【三菱電機(家庭用エアコン)】エラーコード「U3」の原因と対処法([異常内容] 放熱板サーモ作動 過昇保護(BAHP) 63H1作動(ファインマルチ))

三菱電機エアコン エラーコード U3 について
U3エラーは、エアコンの放熱板の温度が異常に上昇したことを示す警告です。具体的には、「放熱板サーモ作動 過昇保護(BAHP) 63H1作動(ファインマルチ)」という状態を示しています。このエラーは、エアコンの冷却能力が低下しているか、何らかの原因で放熱がうまくできていない場合に発生します。

まずはご自身でできる確認と対処法

U3エラーが表示された場合、以下の手順で原因の特定と対処を試みてください。

1. エアコンの電源を切る

安全のため、まずはエアコンの電源を切り、コンセントからプラグを抜いてください。数分間待ってから、再度コンセントを差し込み、電源を入れ直してエラーが解消されるか確認します。

2. フィルターの清掃

エアコンのフィルターが汚れていると、空気の流れが悪くなり、放熱効率が低下します。以下の手順でフィルターを清掃してください。

  • エアコンの前面パネルを開け、フィルターを取り外します。
  • 掃除機でホコリを吸い取るか、水洗いします。
  • 汚れがひどい場合は、中性洗剤を薄めた液で洗い、よくすすいでください。
  • 完全に乾かしてから、フィルターを元の位置に戻します。

3. 室外機の周辺環境の確認

室外機の周辺に障害物があると、空気の循環が妨げられ、放熱がうまくいきません。以下の点を確認してください。

  • 室外機の周りに物を置いていないか。
  • 室外機の吹き出し口が塞がれていないか。
  • 室外機に直射日光が当たっていないか(日よけを設置するのも有効です)。
  • 室外機周辺の通気性が確保されているか。

4. 再起動を試す

上記の手順で確認・清掃後、再度エアコンの電源を入れ直して、エラーが解消されるか確認してください。時間を置いて(数時間後など)再度試すのも有効です。

エラーが解消した場合
上記の手順でエラーが解消された場合は、一時的な問題だった可能性があります。定期的なフィルター清掃と室外機周辺の確認を心がけてください。

修理が必要なケース

上記の手順を試してもエラーが解消されない場合は、エアコン内部の部品に問題が発生している可能性が高いです。以下の場合は、専門業者に修理を依頼してください。

  • フィルター清掃後もすぐにエラーが再発する場合
  • 室外機から異音や異臭がする場合
  • エアコンの冷暖房能力が明らかに低下している場合
  • ご自身でエアコン内部の点検や修理を行うことが難しい場合
安全上の注意
エアコンの内部には高電圧部品が含まれているため、ご自身で分解・修理を行うことは非常に危険です。必ず専門業者に依頼してください。

三菱電機のエアコン修理は、メーカーのサービスセンターまたは、お近くの信頼できる家電修理業者にご依頼ください。修理の際には、エラーコード「U3」の内容を正確に伝えるようにしてください。

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