【三菱電機(家庭用エアコン)】エラーコード「UC」の原因と対処法(圧縮機自己保護機能作動)

三菱電機製エアコンのエラーコードUCが表示された場合、それは「圧縮機自己保護機能作動」を意味します。これはエアコンの心臓部である圧縮機が、何らかの原因で異常な状態になり、保護のために運転を停止したことを示しています。ご心配のことと思いますが、まずは落ち着いて以下の内容をご確認ください。

注意点:

  • エラーコードUCが表示された状態で運転を再開すると、圧縮機に更なる負荷がかかり、故障を悪化させる可能性があります。
  • ご自身で分解・修理を行うことは、感電や怪我の危険性があり、絶対におやめください。

エラーコードUCが表示された際に確認すべきこと

以下の手順で、ご自身でできる範囲で原因の特定を試みてください。

  1. エアコンの電源を切る: まずはエアコンの運転を停止し、電源プラグをコンセントから抜いてください。数分間置いてから、再度電源プラグを差し込みます。
  2. フィルターの清掃: フィルターがホコリなどで詰まっていると、エアコンの冷却効率が低下し、圧縮機に負担がかかります。フィルターを取り外し、掃除機でホコリを吸い取るか、水洗いしてください。完全に乾かしてから、元の位置に取り付けてください。
  3. 室外機の周辺環境の確認: 室外機の周りに物を置いていたり、風通しが悪くなっていたりすると、放熱がうまくいかず、圧縮機に負担がかかります。室外機の周囲に十分なスペースを確保し、風通しを良くしてください。特に、夏場は直射日光を遮るように工夫すると効果的です。
  4. 電圧の確認: 電圧が不安定な場合、圧縮機に正常な電力が供給されず、保護機能が作動することがあります。他の電化製品を同時に使用している場合は、エアコン専用のコンセントを使用するか、時間帯をずらして運転してみてください。
  5. 再起動: 上記の確認・清掃後、エアコンを再起動し、エラーコードが解消されるか確認してください。
対処法:圧縮機自己保護機能作動の場合

  • 上記確認事項を実施後、しばらく時間をおいて(数時間~半日程度)、再度運転を試みてください。
  • 特に夏場は、室外機周辺の温度を下げる工夫(日陰を作る、水をかけるなど)をすると、再起動する場合があります。

修理が必要な場合

上記の手順を試してもエラーコードUCが解消されない場合は、残念ながらご自身での解決は難しいと考えられます。以下の状況に当てはまる場合は、専門業者への修理をご依頼ください。

  • エアコンの運転中に異音や異臭がする。
  • エアコンから水漏れがある。
  • 上記の手順を試しても、エラーコードUCが頻繁に表示される。
  • エアコンの保証期間内である。

修理を依頼する際は、お使いのエアコンの型番とエラーコードUCが表示されたことを伝え、状況を詳しく説明してください。これにより、修理業者は的確な診断と修理を行うことができます。

三菱電機のサービスセンター、またはお近くの信頼できるエアコン修理業者にご連絡ください。

早期の修理で、快適なエアコンライフを取り戻せるよう願っております。

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