【三菱電機(家庭用エアコン)】エラーコード「5109」の原因と対処法(HIC配管温度センサー(TH2)異常)

重要: エアコンの修理を行う際は、必ず電源プラグを抜いて、感電の危険がないことを確認してください。また、高所作業は危険ですので、無理に行わず、専門業者にご依頼ください。

三菱電機製エアコンのエラーコード5109は、HIC配管温度センサー(TH2)の異常を示しています。これは、エアコン内部の特定の温度を測るセンサーが、正常な値を検出できていない状態です。

エラーコード5109:考えられる原因

  • センサー自体の故障: センサーが物理的に壊れてしまっている。
  • センサー配線の断線・接触不良: センサーと制御基板をつなぐ配線が切れていたり、接触が悪くなっている。
  • 制御基板の故障: センサーからの信号を受け取る制御基板が故障している。
  • 一時的な誤作動: ごく稀に、一時的なノイズや電圧変動によってエラーが発生することがある。

自分でできる対処法

対処法: 以下の手順で、ご自身でできる範囲で確認してみましょう。
  1. エアコンのリセット: 一度エアコンの電源を切り、コンセントを抜いて数分待ちます。再度コンセントを差し込み、電源を入れ直してエラーが解消されるか確認してください。これは、一時的な誤作動を解消する効果があります。
  2. フィルターの清掃: フィルターが汚れていると、エアコンの効率が低下し、センサーに影響を与える可能性があります。フィルターを清掃し、乾燥させてから再度取り付けてください。
  3. 室外機の確認(安全な範囲で): 室外機の周辺に障害物がないか確認してください。通風が悪いと、エアコンの性能が低下し、センサーに影響を与える可能性があります。
    注意: 室外機内部の分解や配線の確認は、感電の危険があるため絶対に行わないでください。

修理が必要な場合の判断基準

上記の手順を試してもエラーコード5109が解消されない場合は、HIC配管温度センサー(TH2)の故障、配線不良、または制御基板の故障が考えられます。これらの修理は専門的な知識と技術が必要となるため、ご自身での修理は推奨できません。

以下の場合は、専門業者への修理をご依頼ください。

  • エアコンのリセットを試してもエラーが解消されない。
  • エラーが頻繁に発生する。
  • エアコンの冷暖房能力が著しく低下している。
  • エアコンから異音や異臭がする。

三菱電機のサービスセンター、またはお近くの信頼できるエアコン修理業者にご連絡ください。修理業者には、エラーコード5109が発生していることを伝え、HIC配管温度センサー(TH2)の点検・修理を依頼してください。

修理を依頼する際の注意点:

  • 複数の業者に見積もりを依頼し、料金やサービス内容を比較検討する。
  • 修理内容や料金について、事前にしっかりと説明を受ける。
  • 修理後の保証期間について確認する。

安全のため、無理な修理は避け、専門業者にご依頼いただくことを強くお勧めします。

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