三菱電機製エアコンのエラーコード5106が表示されたとのこと、ご心配ですね。このエラーは、エアコン本体の外気温を測るセンサー(外気温度サーミスタTH7)に異常があることを示しています。外気温を正しく把握できないと、エアコンは適切な運転ができなくなるため、エラー表示が出て運転を停止します。
注意点:
- エアコンの電源を切ってから作業してください。感電の恐れがあります。
- ご自身での修理に不安がある場合は、無理せず専門業者にご依頼ください。
- 精密機器ですので、丁寧に扱いましょう。
まずはご自身でできること
以下の手順で、一時的なエラーや接続不良が原因ではないかを確認してみましょう。
- エアコンの電源プラグを抜く: エアコンの電源プラグをコンセントから抜き、10分ほど待ちます。これにより、エアコンの制御回路がリセットされます。
- 再度電源を入れる: プラグをコンセントに戻し、エアコンの電源を入れます。
- 運転状況を確認: エラーコードが解消されたか確認します。正常に運転できる場合は、一時的なエラーだった可能性があります。
- 室外機の確認: 室外機周りに障害物がないか確認してください。積雪や落ち葉などがセンサーを覆っている場合、正確な温度を測れないことがあります。障害物を取り除いてください。
対処法:
上記の手順でエラーが解消された場合は、しばらく様子を見てください。もし再発する場合は、本格的な修理が必要になる可能性があります。
修理が必要な場合の判断基準
上記の手順を試してもエラーコード5106が解消されない場合は、以下の原因が考えられます。
- 外気温度サーミスタ(TH7)の故障: センサー自体が故障している可能性があります。
- 配線の断線・接触不良: センサーと制御基板をつなぐ配線が断線していたり、接触が悪くなっている可能性があります。
- 制御基板の故障: センサーからの信号を受け取る制御基板が故障している可能性があります。
これらの原因は、ご自身で特定・修理することは難しい場合があります。無理に分解したりすると、状態を悪化させる恐れもありますので、専門業者に依頼することをおすすめします。
専門業者への依頼
三菱電機の修理サービス、またはお近くの信頼できるエアコン修理業者に依頼しましょう。依頼する際には、以下の情報を伝えるとスムーズです。
- エアコンの型番: エアコン本体に記載されています。
- エラーコード: 5106
- 試した対処法: 今回試した内容を伝えましょう。
修理費用や期間など、事前に見積もりを取ることをおすすめします。安心してエアコンを使用できるよう、早めの修理をご検討ください。
ご不明な点があれば、お気軽にご質問ください。

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