【三菱電機(家庭用エアコン)】エラーコード「5101」の原因と対処法(吸込温度サーミスタ(TH21)異常 圧縮機シェル温度サーミスタ(TH4)異常)

エラーコード5101について: 三菱電機の家庭用エアコンでエラーコード5101が表示された場合、吸込温度サーミスタ(TH21)または圧縮機シェル温度サーミスタ(TH4)に異常が発生していることを示します。これらのサーミスタは、エアコンの運転状況を監視する重要な部品です。

ご安心ください。エラーコードが表示されても、すぐに修理が必要とは限りません。以下の手順で、ご自身で解決できる可能性があります。

ご自身でできる確認と対処法

  1. エアコンのリセットを試す:

    • まず、エアコンの電源を切り、コンセントを抜いてください。
    • 約15分ほど時間をおいてから、再度コンセントを差し込み、エアコンの電源を入れてください。
    • これでエラーが解消されるか確認してください。一時的な誤作動であれば、この方法で改善することがあります。
  2. エアコン周辺の環境を確認する:

    • 吸込口や吹出口がホコリや障害物で塞がれていないか確認してください。
    • 空気の流れが悪いと、サーミスタが正確な温度を検知できず、エラーが発生する場合があります。
    • フィルターが汚れている場合は、清掃してください。
  3. 室外機の状態を確認する:

    • 室外機周辺に物が置かれていたり、風通しが悪い状態になっていないか確認してください。
    • 室外機が高温になりすぎると、サーミスタの異常と判断されることがあります。
    • 室外機に雪が積もっている場合は、取り除いてください。
上記を試してもエラーが解消されない場合:
上記の手順を試してもエラーコード5101が解消されない場合は、サーミスタ自体が故障している可能性が高いです。この場合、専門業者による修理が必要になります。

修理が必要な場合の判断基準

  • エラーコードが頻繁に表示される: 一時的な誤作動ではなく、何度もエラーコードが表示される場合は、部品の故障が疑われます。
  • エアコンの冷暖房能力が低下している: サーミスタの異常により、エアコンが正常に温度を制御できず、冷暖房能力が著しく低下している場合。
  • 上記のリセットや清掃を試しても改善しない: ご自身でできる範囲の対処法を試してもエラーが解消されない場合。

修理業者への依頼

修理を依頼する際は、以下の点に注意してください。

  • 三菱電機の修理サービスセンターに連絡する: 最も確実なのは、メーカーの修理サービスを利用することです。専門的な知識と技術を持った担当者が対応してくれます。
  • 信頼できる修理業者を選ぶ: メーカー以外に依頼する場合は、実績があり、評判の良い業者を選びましょう。事前に見積もりを取り、修理内容や費用について詳しく説明を受けてください。
  • エラーコードを伝える: 修理を依頼する際に、エラーコード「5101」が表示されていることを伝えましょう。これにより、業者は原因を特定しやすくなり、スムーズな修理につながります。

エアコンの修理は専門的な知識が必要なため、ご自身で分解や修理を試みることは危険です。必ず専門業者に依頼するようにしてください。

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