【三菱電機(家庭用エアコン)】エラーコード「3606」の原因と対処法(フィルター自動清掃位置検知異常)

エラーコード3606について: このエラーは、三菱電機のエアコンにおけるフィルター自動清掃機能の位置検知に異常が発生していることを示します。ご自身で対応できる場合もありますが、状況によっては専門業者による修理が必要になる可能性があります。

エラーコード3606が表示された場合、まずは以下の手順をお試しください。これらの手順で改善が見られない場合は、安全のため、専門業者への修理依頼をご検討ください。

ご自身でできる確認と対処法

  1. エアコンの電源を切り、コンセントを抜いてください。

    安全のため、必ず電源を切ってから作業を行ってください。10分程度時間をおいてから、次のステップに進みます。
  2. フィルター自動清掃ユニットの確認:

    • 異物の確認: フィルター自動清掃ユニット周辺に、ホコリやゴミなどの異物が挟まっていないか確認してください。特に、センサー部分に異物が付着していると、正常な位置検知が妨げられることがあります。
    • フィルターの清掃: フィルターが汚れていると、自動清掃ユニットの動作に影響を与える可能性があります。フィルターを取り外し、掃除機でホコリを吸い取るか、水洗いしてください。水洗い後は、完全に乾燥させてから取り付けてください。
    • ユニットの可動範囲の確認: 手動でフィルター自動清掃ユニットを動かしてみて、引っ掛かりや異音がないか確認してください。無理に動かすと故障の原因になるため、慎重に行ってください。
  3. エアコンの再起動:

    コンセントを差し込み、エアコンの電源を入れ直してください。エラーコードが消えているか確認してください。
  4. リモコンによるリセット:

    一部の機種では、リモコン操作でエラーをリセットできる場合があります。取扱説明書を確認し、リセット方法が記載されていれば、試してみてください。
上記手順でエラーが解消した場合: しばらく様子を見て、同様のエラーが再発しないか確認してください。

修理が必要な場合の判断基準

上記の手順を試してもエラーコード3606が解消しない場合は、以下の状況が考えられます。これらの場合は、専門業者による修理が必要です。

  • フィルター自動清掃ユニットの物理的な故障: ユニットが破損している、または正常に動作しない。
  • センサーの故障: 位置を検知するセンサーが故障している。
  • 制御基板の故障: エアコン全体の制御を司る基板に異常がある。
  • 何度もエラーが再発する場合: 一時的にエラーが解消しても、すぐに再発する場合は、根本的な原因が解決されていない可能性があります。

修理を依頼する際の注意点:

  • 三菱電機の修理受付窓口、または信頼できるエアコン修理業者に依頼してください。
  • エラーコード3606が表示されていること、および試した対処法を業者に伝えてください。
  • 修理費用や期間について、事前に見積もりを取ることをお勧めします。
安全に関する注意: エアコンの分解や修理は、専門知識と技術が必要です。ご自身での作業に不安がある場合は、必ず専門業者に依頼してください。感電や怪我の恐れがあります。

修理・交換のプロを探す

信頼できる業者に見積もりを依頼しましょう。

🔍 近くの業者を検索

コメント

タイトルとURLをコピーしました