【三菱電機(家庭用エアコン)】エラーコード「E9」の原因と対処法(内外通信・送信異常(室外ユニット))

エラーコードE9: 内外通信・送信異常(室外ユニット)について
三菱電機製エアコンでE9エラーが表示された場合、室内機と室外機間の通信に問題が発生していることを意味します。このエラーは、エアコンの正常な運転を妨げるため、早急な対応が必要です。

E9エラーの原因を探る

E9エラーは、以下の要因によって発生する可能性があります。

  • 配線不良:室内機と室外機を繋ぐ配線の接触不良、断線、または接続ミス。
  • ノイズの影響:外部からの電気的なノイズが通信を妨害。
  • 基板の故障:室内機または室外機の基板の故障。
  • 室外機の故障:室外機側の通信回路の故障。
  • 電源電圧の不安定:電圧が不安定な状態。

自分でできる対処法

以下の手順で、ご自身でできる範囲の対処を試してみてください。

  1. エアコンの電源を切り、コンセントを抜く:安全のため、必ず電源を切ってから作業を行ってください。10分程度時間をおいてから再度コンセントを差し込み、電源を入れ直してください。これは一時的なエラーをリセットする効果があります。
  2. 配線の確認(安全な範囲で):室内機と室外機を繋ぐ配線に緩みや外れがないか確認します。もし、ご自身で安全に確認できる範囲で配線が外れている場合は、しっかりと接続し直してください。※感電の危険があるため、電気工事の資格がない場合は、配線を無理に触らないでください。
  3. 他の電気製品の影響を確認:エアコンの近くで、他の電気製品(特にノイズを発生しやすいもの:電子レンジ、モーターを使用する機器など)が同時に使用されていないか確認してください。もし、同時に使用されている場合は、一時的に使用を中止し、エアコンの動作を確認してください。
  4. ブレーカーの確認:エアコン専用のブレーカーが落ちていないか確認してください。もし落ちていた場合は、ブレーカーを上げ、再度エアコンの電源を入れてください。
上記を試しても改善しない場合:
上記の手順を試してもエラーが解消されない場合は、エアコンの内部的な故障が考えられます。無理に修理しようとせず、専門業者への修理依頼をご検討ください。

修理が必要な場合の判断基準

以下のいずれかに該当する場合は、専門業者への修理を依頼してください。

  • 上記の手順を試しても、エラーコードが消えない。
  • 配線に異常が見られるが、ご自身で修理できない。
  • エアコンから異音や異臭がする。
  • エアコンの運転に明らかな異常が見られる(冷えない、温まらないなど)。

修理業者を選ぶ際の注意点

  • 三菱電機エアコンの修理実績が豊富であること:特定のメーカーに特化した修理業者は、そのメーカーの製品知識が豊富で、適切な修理を行ってくれる可能性が高いです。
  • 見積もりを明確に提示してくれること:修理前に必ず見積もりを提示してもらい、費用を把握しておくことが重要です。
  • アフターサービスが充実していること:修理後の保証期間やサポート体制を確認しておきましょう。

安全のために:電気製品の修理は、感電や火災の危険を伴う場合があります。ご自身での修理が難しい場合は、必ず専門業者に依頼してください。

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