三菱電機製エアコンのエラーコードP4(5701/2503)が表示された場合、ドレンセンサーまたはドレンフロートスイッチに異常が発生している可能性があります。これは、エアコン内部の排水に関連する問題を示唆しています。以下に、ご自身で確認できることと、修理が必要な場合の判断基準をまとめました。
注意点: エアコンの電源を切ってから作業を行ってください。感電の危険があります。また、高所での作業は危険ですので、無理に行わず専門業者に依頼してください。
ご自身で確認できること
- エアコンの電源を切る: 安全のため、必ずコンセントから電源プラグを抜いてください。
- ドレンホースの確認:
- ドレンホースが詰まっていないか確認してください。詰まっている場合は、掃除機などで吸い出すか、市販のドレンホースクリーナーを使用してみてください。
- ドレンホースが潰れていたり、極端に曲がっていないか確認してください。
- ドレンホースの排水口が水に浸かっていないか確認してください。排水がスムーズに行われるように設置場所を調整してください。
- ドレンパンの確認(可能な範囲で):
- ドレンパン(エアコン内部の排水を受ける皿)にゴミや汚れが溜まっていないか確認してください。分解が必要な場合、ご自身での作業は推奨しません。
- ドレンフロートスイッチコネクタの確認:
- (機種によっては)ドレンフロートスイッチのコネクタが外れていないか確認してください。もし外れている場合は、しっかりと接続し直してください。場所がわからない場合は、取扱説明書を参照するか、メーカーのサポートセンターにお問い合わせください。
- 再起動: 電源を入れ直し、エラーコードが消えるか確認してください。
対処法: 上記の確認事項をすべてチェックし、問題が解決すればエラーコードは消えるはずです。
修理が必要な場合の判断基準
上記の手順を試してもエラーコードが消えない場合は、以下の原因が考えられます。
- ドレンセンサーの故障: センサー自体が故障している可能性があります。
- ドレンフロートスイッチの故障: スイッチ自体が故障している可能性があります。
- 基盤の故障: エアコンの制御基盤に問題が発生している可能性があります。
- その他の電気系統の故障: 内部配線や部品の故障も考えられます。
これらの原因は、専門的な知識や技術が必要なため、ご自身での修理は困難です。速やかに三菱電機の修理窓口、または信頼できるエアコン修理業者にご連絡ください。
修理業者に連絡する前に:
- エアコンの型番を控えておきましょう。
- エラーコード(P4, 5701, 2503)を伝えましょう。
- エラーが発生した状況を詳しく説明しましょう。
これらの情報を伝えることで、修理業者はより的確な診断と対応を行うことができます。
安全のため、専門業者による点検・修理をお勧めします。

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