注意点: エアコンの修理・点検作業を行う際は、必ず電源プラグを抜くか、ブレーカーを切ってから作業してください。感電の恐れがあります。また、専門知識がない場合は、無理に分解・修理せず、専門業者に依頼することをおすすめします。
三菱電機エアコン エラーコード P1・5101 (吸込センサー異常)
三菱電機製エアコンでエラーコードP1または5101が表示された場合、これは吸込センサーの異常を示しています。吸込センサーは、エアコンが室内の空気を吸い込む際に、その温度を測定する役割を担っています。このセンサーが故障したり、正常に機能しなくなると、エアコンは適切な運転ができなくなるため、エラーを表示して停止します。
自分でできる確認と対処法
エラーコードが表示された場合、以下の手順で確認と対処を試してみてください。
- エアコンのリセット: まずはエアコンをリセットしてみましょう。
- エアコンの運転を停止し、電源プラグをコンセントから抜いてください。
- 約10分ほど待ってから、再度電源プラグを差し込んで、エアコンを運転してみてください。
一時的なエラーであれば、この方法で解消されることがあります。
- フィルターの清掃: 吸込口のフィルターが汚れていると、センサーが正常に温度を感知できなくなることがあります。
- エアコンのフィルターを取り外し、掃除機でホコリを吸い取るか、水洗いしてください。
- 水洗いした場合は、完全に乾燥させてからエアコンに取り付けてください。
フィルターの清掃は、エアコンの性能維持にもつながりますので、定期的に行うことをおすすめします。
- 室温の確認: 極端に室温が高い、または低い場合、センサーが正常に作動しない場合があります。
- 室温がエアコンの運転範囲内(通常は16℃~30℃程度)であることを確認してください。
- 室温が運転範囲外の場合は、室温を調整してから再度運転を試してください。
上記を試してもエラーが解消されない場合:
上記の手順を試してもエラーコードが消えない場合は、吸込センサー自体が故障している可能性が高いです。
上記の手順を試してもエラーコードが消えない場合は、吸込センサー自体が故障している可能性が高いです。
修理が必要な場合の判断基準
上記の手順を試してもエラーコードP1・5101が解消されない場合は、残念ながらご自身での修理は困難です。以下の場合は、速やかに専門業者に修理を依頼してください。
- エラーコードが頻繁に表示される場合: 一時的なエラーではなく、センサーの故障が疑われます。
- エアコンの運転に異常がある場合: 冷暖房の効きが悪い、異音がするなど、運転に異常が見られる場合。
- ご自身で分解・修理が難しいと判断した場合: 無理に分解すると、故障を悪化させる可能性があります。
- 保証期間内の場合: 保証書を確認し、メーカーまたは購入店に連絡してください。
修理を依頼する際は、エラーコード(P1または5101)を伝え、症状を詳しく説明すると、スムーズな対応が期待できます。
エアコンの修理は専門的な知識と技術が必要です。安全のためにも、必ず信頼できる専門業者にご依頼ください。

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