注意点: エアコンの修理・点検作業は、感電や怪我の危険を伴う場合があります。自信がない場合は、必ず専門業者にご依頼ください。 また、エアコンの電源プラグを抜く際は、必ず乾いた手で行ってください。
富士通ゼネラルの家庭用エアコンでエラーコード19が表示された場合、「アクティブフィルタ異常」を示しています。アクティブフィルタは、エアコンの電源回路の一部で、電源ラインからのノイズを除去し、安定した電源供給を維持する役割を担っています。 このエラーは、アクティブフィルタ自体、またはその周辺回路に問題が発生している可能性が高いことを意味します。
エラーコード19:アクティブフィルタ異常
まず、ご自身で確認できる点と、その後の対処法についてご説明します。
ご自身で確認できること
- 電源プラグの確認: エアコンの電源プラグがコンセントにしっかりと差し込まれているか確認してください。 緩んでいる場合は、一度抜いて再度確実に差し込んでください。
- ブレーカーの確認: エアコン専用のブレーカーが落ちていないか確認してください。 落ちている場合は、ブレーカーを上げてください。 ただし、すぐに再度落ちる場合は、漏電の可能性があるので、専門業者に連絡してください。
- 電源環境の確認: 雷サージや電圧変動など、一時的な電源環境の乱れが原因でエラーが発生している可能性も考えられます。 他の電化製品の使用状況を確認し、エアコンに過剰な負荷がかかっていないか確認してください。
- リセット操作: エアコン本体の電源プラグを抜いて、数分間(5分程度)置いてから再度差し込んでください。 これにより、一時的なエラーが解消される場合があります。
上記の確認後もエラーが解消されない場合
上記の確認を行ってもエラーコード19が解消されない場合は、アクティブフィルタ自体、またはエアコンの内部回路に問題が発生している可能性が高く、専門的な修理が必要となります。
対処法: 以下のいずれかの方法で、専門業者にご連絡ください。
- 富士通ゼネラルの修理相談窓口に連絡: メーカーのサポートセンターに連絡し、状況を説明してください。
- 信頼できるエアコン修理業者に依頼: 口コミや評判などを参考に、信頼できるエアコン修理業者を選び、点検・修理を依頼してください。
修理が必要な場合の判断基準
- 上記の方法を試してもエラーコードが消えない場合。
- エアコンの運転に異音や異臭がする場合。
- エアコンの冷暖房能力が著しく低下している場合。
- ブレーカーが頻繁に落ちる場合。
これらの症状が見られる場合は、アクティブフィルタ以外の部品も故障している可能性が考えられます。 安全のためにも、早めに専門業者に点検を依頼することをおすすめします。
修理業者に依頼する際は、エラーコード19が表示されていること、試した対処法などを詳しく伝えることで、スムーズな対応が期待できます。
快適なエアコンライフを取り戻せるよう、お手伝いさせていただきます。

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