【富士通ゼネラル(家庭用エアコン)】エラーコード「4」の原因と対処法(吐出温度保護)

エラーコード4:吐出温度保護について
富士通ゼネラルのエアコンでエラーコード4が表示された場合、エアコンの吐出温度が異常に高くなっていることを示しています。これは、エアコン内部の部品保護のために運転を停止させている状態です。放置すると故障の原因となる可能性があるため、早めに対処しましょう。

エラーコード4が表示された時の確認ポイント

まずは、ご自身で以下の点を確認してみてください。意外と簡単に解決できることもあります。

  • フィルターの清掃:

    フィルターが汚れていると、空気の流れが悪くなり、エアコン内部の温度が上昇しやすくなります。フィルターを清掃し、風通しを良くすることで改善される場合があります。

    1. エアコンの電源を切り、コンセントを抜きます。
    2. フィルターを取り外し、掃除機でホコリを吸い取ります。
    3. 汚れがひどい場合は、水洗いし、完全に乾燥させてから元の位置に戻します。
  • 室外機の周辺環境:

    室外機の周りに物を置いていませんか?室外機の吹き出し口が塞がれていると、熱がこもり、吐出温度が上昇する原因となります。室外機の周辺に十分なスペースを確保してください。

    • 室外機の周囲30cm以内に物を置かないようにしましょう。
    • 室外機に直射日光が当たらないように、日よけを設置するのも効果的です。
  • 運転モードの確認:

    暖房運転を長時間続けていませんか?暖房運転はエアコンに負荷がかかりやすく、吐出温度が上昇しやすい傾向があります。冷房運転や除湿運転を試してみるか、一度運転を停止してエアコンを休ませてみましょう。

  • 風量の確認:

    風量が弱すぎると、エアコン内部の熱交換がうまくいかず、吐出温度が上昇する可能性があります。風量を強く設定して、エアコン内部の熱を効率的に逃がしましょう。

上記を試しても改善しない場合:
上記の方法を試してもエラーコード4が解消されない場合は、エアコン内部の部品に問題が発生している可能性があります。具体的には、冷媒ガス不足、コンプレッサーの故障、センサーの故障などが考えられます。

修理が必要な場合の判断基準

以下のいずれかに該当する場合は、専門業者への修理依頼をご検討ください。

  • 上記の手順をすべて試してもエラーコードが消えない。
  • エラーコードが頻繁に表示される。
  • エアコンの運転音が異常に大きい。
  • 冷房・暖房の効きが明らかに悪い。
  • エアコンから焦げ臭い匂いがする。

修理を依頼する際は、メーカーの修理窓口や、信頼できる地元の修理業者を選びましょう。型番とエラーコードを伝えると、スムーズな対応が期待できます。

安全のために:
ご自身でエアコン内部を分解したり、修理を試みたりすることは非常に危険です。必ず専門業者に依頼してください。

快適な空調環境を取り戻すために、早めの対処を心がけましょう。

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