注意点: エアコンの修理・点検作業は、感電や怪我の危険を伴う場合があります。ご自身で作業を行う場合は、必ず電源プラグを抜き、安全に十分注意してください。自信がない場合は、専門業者に依頼することをおすすめします。
富士通ゼネラル製エアコンのエラー表示、赤色LEDの通常点滅4回(緑色の速い点滅 連続点滅)ですね。このエラーは、室内機と室外機の通信異常、または冷媒系統の異常を示唆している可能性が高いです。
まずは、ご自身でできる簡単な確認と対処法を試してみましょう。
対処法: 緑色の速い点滅 連続点滅への対処
- 1. エアコンのリセット: 一番簡単な方法です。
- エアコンの電源プラグをコンセントから抜いてください。
- 約15分ほど時間をおいてください。
- 再び電源プラグを差し込み、エアコンを運転してみてください。
これでエラーが解消される場合があります。
- 2. 室外機の確認: 室外機周辺に障害物がないか確認してください。
- 室外機の吹き出し口が塞がれていないか(植物や雪など)。
- 室外機周辺の通気性が確保されているか。
障害物がある場合は取り除いてください。通気性が悪いと、エアコンの性能が低下し、エラーの原因となることがあります。
- 3. フィルターの清掃: 室内機のエアフィルターが汚れていると、エアコンの効率が低下し、エラーが発生する可能性があります。
- エアフィルターを取り外し、掃除機でホコリを吸い取るか、水洗いしてください。
- 完全に乾かしてから、元の位置に戻してください。
- 4. 配線の確認(安全に注意!): 室内機と室外機を繋ぐ配線が緩んでいないか、断線していないかを目視で確認してください。
警告: 感電の危険があるため、必ず電源プラグを抜いてから作業してください。配線に異常が見られた場合は、ご自身で修理せず、専門業者に依頼してください。
上記の方法を試してもエラーが解消されない場合は、以下の原因が考えられます。
- 冷媒ガス漏れ
- 室内機・室外機の基板故障
- コンプレッサーの故障
- センサーの故障
これらの原因は、専門的な知識や技術が必要となるため、ご自身での修理は困難です。
修理が必要な場合の判断基準:
- 上記の手順を試してもエラーが解消されない場合
- エアコンの効きが極端に悪い場合
- 室外機から異音がする場合
- 冷媒ガス漏れの疑いがある場合(油染みなど)
これらの症状が見られる場合は、富士通ゼネラルの修理相談窓口、または信頼できるエアコン修理業者に点検・修理を依頼してください。修理業者に依頼する際は、エラーコード(赤色LED通常点滅4回、緑色の速い点滅 連続点滅)を伝えると、よりスムーズに対応してもらえます。
早期の修理で、エアコンの寿命を長く保ち、快適な生活を送りましょう。

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