富士通ゼネラル製の家庭用エアコンで、橙色のランプが通常点滅し、6回点滅(緑色の通常点滅が2~3回点滅に相当)しているとのこと、ご心配のことと思います。この症状は、室内機と室外機の通信異常を示している可能性が高いです。しかし、ご自身でいくつかの点検を行うことで、解決できる場合もありますので、以下をご確認ください。
注意点:
- 作業前に必ずエアコンの電源を切り、コンセントを抜いてください。感電の恐れがあります。
- 高所での作業は危険ですので、無理に行わないでください。専門業者に依頼することをお勧めします。
まずは、以下の手順で状況の切り分けを試みてください。
1. エアコンのリセット
一時的なエラーである可能性があるので、まずはエアコンをリセットしてみましょう。
- エアコンの電源を切り、コンセントを抜きます。
- 約5分ほど待ちます。
- コンセントを差し込み、電源を入れます。
- エラーが解消されたか確認してください。
2. 室内機・室外機の電源確認
まれにブレーカーが落ちている場合があります。念のため、以下の点を確認してください。
- エアコン専用のブレーカーが落ちていないか確認してください。
- 他の家電製品が同時に使用されている場合、電力容量を超えていないか確認してください。
3. 室内機・室外機の周辺環境の確認
通信を妨げる要因がないか確認します。
- 室内機・室外機の周辺に障害物がないか確認してください。特に室外機の吹き出し口が塞がれていないか注意してください。
- 無線LANルーターなど、他の電波を発する機器が近くにないか確認してください。
4. フィルターの清掃
フィルターの汚れが原因で、エアコンの性能が低下し、エラーが発生する場合があります。
- エアコンのフィルターを清掃してください。
- 清掃後、フィルターをしっかりと乾燥させてから取り付けてください。
対処法(緑色の通常点滅 2~3回点滅の場合):
緑色の通常点滅が2~3回点滅する場合は、上記の手順1(エアコンのリセット)を試してみてください。リセットで改善されることが多いです。
5. 修理が必要な場合の判断基準
上記の手順を試してもエラーが解消されない場合は、残念ながらご自身での修理は困難です。以下の状況に当てはまる場合は、富士通ゼネラルの修理窓口、またはお近くの家電量販店や専門業者に修理を依頼してください。
- 上記の手順をすべて試しても、エラーが解消されない場合。
- エアコンから異音や異臭がする場合。
- エアコンの効きが極端に悪い場合。
- 保証期間内の場合。
修理を依頼する際は、以下の情報を伝えるとスムーズです。
- エアコンの型番
- エラーコード(橙色6回点滅、または緑色2~3回点滅)
- 具体的な症状(いつから、どのような状況でエラーが発生するかなど)
早めの修理で、エアコンの寿命を延ばし、快適な生活を取り戻しましょう。

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