重要: 富士通ゼネラル製エアコンで橙色のランプが4回点滅(緑色のランプが2~8回点滅)する場合は、室内機と室外機の間の通信異常を示しています。以下の手順を試す前に、安全のためエアコンの電源を切り、コンセントからプラグを抜いてください。作業後は必ずコンセントを差し込み、電源を入れ直してください。
考えられる原因
このエラーは、以下の原因で発生する可能性があります。
- 一時的な通信エラー
- 室内機と室外機をつなぐ配線の接触不良
- 室外機の基板故障
- 室内機の基板故障
- ノイズの影響
お客様ご自身でできる対処法
まずは以下の手順をお試しください。これらの手順で改善しない場合は、専門業者への修理依頼をご検討ください。
- エアコンのリセット:
- エアコンの電源を切り、コンセントからプラグを抜いてください。
- 約15分ほど時間をおいてください。(完全に放電させるため)
- 再度コンセントを差し込み、エアコンの電源を入れてください。
- これでエラーが解消されるか確認してください。
- ブレーカーの確認:
- エアコン専用のブレーカーが落ちていないか確認してください。落ちていた場合は、ブレーカーを上げてください。
- リモコンの確認:
- リモコンの電池が消耗していないか確認し、必要であれば交換してください。
- リモコンが正常に動作しているか確認してください。(他の家電製品を操作できるかなど)
- 室外機の確認(安全に注意!):
- 室外機周辺に物を置いていないか確認してください。
- 室外機の通風口が塞がれていないか確認してください。(落ち葉や雪など)
- 室外機に異常な音や振動がないか確認してください。
- 注意: 室外機内部は危険ですので、絶対に分解しないでください。
対処法: 緑色のランプの点滅回数(2~8回)は、メーカーが修理業者向けに提供している内部的なエラーコードを示しています。お客様ご自身で特定・対処することは困難です。上記の対処法を試しても改善しない場合は、専門業者への修理依頼をご検討ください。
修理が必要な場合の判断基準
以下の場合は、専門業者への修理依頼をご検討ください。
- 上記の手順を試してもエラーが解消されない場合
- エアコンの動作に異音や異臭がある場合
- エアコンから水漏れがある場合
- エアコンの冷暖房能力が著しく低下している場合
- ご自身での判断に迷う場合
修理業者への依頼について
修理を依頼する際は、以下の点に注意してください。
- 富士通ゼネラルの修理サービス、または信頼できるエアコン修理業者に依頼してください。
- エラーコード(橙色4回点滅、緑色2~8回点滅)を正確に伝えてください。
- 修理費用や作業内容について、事前に見積もりを取るようにしてください。
安全に関する注意: 電気製品の修理は、専門的な知識と技術が必要です。感電や火災の危険性があるため、ご自身での修理は十分にご注意ください。不安な場合は、必ず専門業者にご依頼ください。

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