注意点:
富士通ゼネラルのエアコンのエラーコードは、機種によって意味が異なる場合があります。この解説は2013年度モデル(エラー表示が「C」)に基づいています。お手持ちのエアコンの取扱説明書を必ず確認し、記載されている内容を優先してください。
富士通ゼネラルのエアコンのエラーコードは、機種によって意味が異なる場合があります。この解説は2013年度モデル(エラー表示が「C」)に基づいています。お手持ちのエアコンの取扱説明書を必ず確認し、記載されている内容を優先してください。
富士通ゼネラルのエアコンでエラーコード「C」(2013年度モデル)が表示された場合、これは主に室内機と室外機の通信異常を示しています。つまり、エアコンの頭脳である制御基板同士がうまく情報をやり取りできていない状態です。
ご自身でできる対処法を試す前に、まずは落ち着いて以下の点を確認してください。
- 電源プラグの確認: エアコンの電源プラグがコンセントにしっかりと差し込まれているか確認してください。
- ブレーカーの確認: エアコン専用のブレーカーが落ちていないか確認し、落ちていたらブレーカーを上げてください。
対処法 C:電源リセットを試す
- エアコンの運転を停止し、電源プラグをコンセントから抜いてください。
- 約10分間待ってください。この間に、エアコン内部に残っている電気を放電させます。
- 再度電源プラグをコンセントに差し込み、エアコンを運転してみてください。
上記の手順でエラーが解消される場合があります。これは一時的な通信エラーである可能性が高いです。
電源リセットを試してもエラーが解消されない場合は、以下の原因が考えられます。
- 通信ケーブルの断線・接触不良: 室内機と室外機をつなぐケーブルが断線しているか、接続部分が緩んでいる可能性があります。
- 制御基板の故障: 室内機または室外機の制御基板が故障している可能性があります。
- ノイズの影響: 周辺機器からのノイズが通信を妨げている可能性があります。
これらの原因は、ご自身で特定・修理するのは困難です。安全のためにも、専門業者に依頼することを強くお勧めします。
修理が必要な場合の判断基準:
- 電源リセットを試してもエラーコードが繰り返し表示される場合
- エアコンの運転ランプが点滅しているなど、他の異常も見られる場合
- エアコンから異音や異臭がする場合
- 過去に同様のエラーで修理したことがある場合
上記に該当する場合は、迷わず専門業者にご連絡ください。
修理を依頼する際の注意点:
- 富士通ゼネラルのサービスセンター、または信頼できるエアコン修理業者に依頼しましょう。
- エラーコード「C」が表示されていること、および試した対処法を業者に伝えましょう。
- 修理費用や作業内容について、事前に見積もりを取るようにしましょう。
エアコンは精密機器ですので、無理な自己修理は故障を悪化させる可能性があります。安全を第一に考え、専門家の判断を仰ぐようにしてください。

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