エラーコード: C15
意味: 乾燥フィルターが正しく取り付けられていない、または外れている状態です。
即時の対処: 洗濯機を一時停止し、乾燥フィルターを奥まで確実にセットしてください。
日立ドラム式洗濯機のエラーコード「C15」は、乾燥運転を行う上で非常に重要な役割を果たす乾燥フィルターが正常に機能していない場合に表示されます。このフィルターは、乾燥運転時に発生する糸くずや綿ぼこりを捕集し、洗濯機内部のダクトや排水経路に詰まりが発生するのを防ぎます。フィルターが外れていたり、きちんと奥まで取り付けられていない場合、これらの糸くずなどが洗濯機内部に侵入し、故障の原因となる可能性があります。また、フィルターが正しくセットされていないと、洗濯機が安全に乾燥運転を行えないと判断し、エラーを表示して運転を停止します。このエラーは、洗濯機の保護機能の一環として非常に重要な役割を果たしています。
自分で試せる対処法
「C15」エラーが出ちゃったんですね!乾燥フィルター周りの問題みたいなので、落ち着いて一緒に確認していきましょう。意外と簡単に直ることも多いんですよ!
- 乾燥フィルターの再確認: まずは洗濯機を一時停止して、乾燥フィルターを取り外して、もう一度奥までしっかりと取り付け直してみてください。カチッと音がするまで押し込むのがポイントです。フィルターにホコリが溜まっている場合は、掃除機で吸い取るか、水洗いして完全に乾かしてから取り付けてくださいね。
- 電源リセット: フィルターを付け直してもエラーが消えない場合は、洗濯機をリセットしてみましょう。コンセントを抜いて10分ほど待ってから、再度電源を入れてみてください。これで一時的な誤作動が解消されることがあります。
- フィルター周辺の清掃: 乾燥フィルターを取り付ける部分に、糸くずやホコリが溜まっていないか確認してください。綿棒や歯ブラシなどを使って、丁寧に掃除すると改善する場合があります。
- 洗濯物の量を確認: 洗濯物を詰め込みすぎると、乾燥効率が悪くなり、フィルターに負担がかかることがあります。洗濯物の量を減らして、再度乾燥運転を試してみてください。
上記を試しても「C15」エラーが解消されない場合は、乾燥フィルターを感知するセンサーや、乾燥機能自体に問題が発生している可能性があります。残念ながら、ご自身で内部部品を修理するのは難しいかもしれません。
特に購入から7年以上経過している場合は、メーカーの部品保有期間が終了している可能性や、他の部品も劣化していることが考えられます。修理費用が高額になることも予想されるため、思い切って最新の省エネモデルへの買い替えを検討するのも賢い選択肢かもしれません。
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※本記事の情報は一般的な参考情報であり、全ての状況に当てはまるわけではありません。ご自身で作業される場合は自己責任において行ってください。作業中の事故や機器の破損について、当サイトは一切の責任を負いません。不安な場合は必ず専門業者やメーカーに依頼することをお勧めします。

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