【日立(家庭用エアコン)】エラーコード「19」の原因と対処法(室内ファンモーター用プロテクタ作動 ファンモーター用プロテクタ(49FE)(130℃OFF))

エラーコード19について: このエラーは、日立製エアコンの室内ファンモーターの過熱保護装置が作動したことを示しています。つまり、ファンモーターが異常に高温になっている可能性があります。

エラーコード19:原因と自分でできる確認事項

エラーコード19が表示された場合、以下の点を確認してください。安全のため、必ずエアコンの電源を切り、コンセントを抜いてから作業してください。

  • フィルターの清掃:
    • エアコンのフィルターが詰まっていると、空気の流れが悪くなり、ファンモーターに負荷がかかりやすくなります。フィルターを取り外し、掃除機でホコリを吸い取るか、水洗いして完全に乾かしてから取り付けてください。
    • フィルターがひどく汚れている場合は、交換を検討してください。
  • 室内機の吸込口・吹出口の確認:
    • 室内機の吸込口や吹出口が家具やカーテンなどで塞がれていないか確認してください。空気の循環を妨げているものがあれば、取り除いてください。
  • ファンの異物混入の確認(※注意!):
    • エアコンの電源を切った状態で、室内機のファンに異物が挟まっていないか確認してください。
      重要: 無理にファンを回さないでください。異物が見つかった場合は、ピンセットなどを使って慎重に取り除いてください。自分で取り除くのが難しい場合は、専門業者に依頼してください。
  • 室外機の状態確認:
    • 室外機の周囲に物が置かれていないか、雑草が生い茂っていないか確認してください。室外機の通風孔が塞がれていると、冷却効率が低下し、室内機に影響を与えることがあります。
対処法: 上記の確認事項をすべて確認し、改善した後、エアコンの電源を入れ直して、エラーが解消されるか確認してください。

電源を入れ直す手順:

  1. エアコンの電源プラグをコンセントから抜いてください。
  2. 数分(5分程度)待ってから、再び電源プラグをコンセントに差し込んでください。
  3. エアコンの電源を入れ、通常運転するか確認してください。

修理が必要な場合

上記の確認・対処を行ってもエラーコード19が解消されない場合は、以下の原因が考えられます。これらの原因は、専門的な知識や技術が必要となるため、ご自身で修理することは推奨されません。

  • ファンモーターの故障: ファンモーター自体が故障している可能性があります。
  • ファンモーター用プロテクタの故障: プロテクタ自体が故障している可能性があります。
  • 制御基板の故障: エアコンの制御基板が故障し、ファンモーターの制御に異常が発生している可能性があります。
  • 配線不良: ファンモーターへの配線が断線または接触不良を起こしている可能性があります。
重要: 上記のような原因が疑われる場合は、ご自身で分解・修理せずに、必ず日立の修理相談窓口または専門の修理業者に依頼してください。感電や火災などの事故につながる可能性があります。

修理業者への依頼

修理業者に依頼する際は、以下の情報を伝えるとスムーズに対応してもらえます。

  • エアコンの型番
  • エラーコード(19)
  • エラーが発生した状況
  • 行った確認・対処内容

これらの情報を伝えることで、修理業者は事前に原因を特定しやすくなり、適切な修理を行うことができます。

ご不明な点があれば、お気軽にご質問ください。

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