【日立(家庭用エアコン)】エラーコード「2」の原因と対処法(室外保護装置作動(原因コード41、42以外)室外保護装置作動(原因コード09、41、43以外)高圧遮断装置(4.15MPa)冷房運転時室外ファンモータロック)

エラーコード2:日立エアコン(家庭用)
このエラーは、室外機の保護装置が作動したことを示しています。原因はいくつか考えられますが、主に以下のものが考えられます。

  • 室外保護装置作動(原因コード41、42以外)
  • 室外保護装置作動(原因コード09、41、43以外)
  • 高圧遮断装置(4.15MPa)
  • 冷房運転時室外ファンモータロック

ご自身で確認できることと、専門業者への依頼が必要な場合があります。

ご自身で確認できること

まずは落ち着いて、以下の点を確認してみましょう。安全のため、必ずエアコンの電源を切り、コンセントを抜いてから作業してください。

  1. 室外機の周囲の確認:
    • 室外機の周囲に物を置いていませんか? 室外機の吸込口や吹出口が塞がれていると、熱交換がうまくいかず、内部の温度が異常に上昇して保護装置が作動することがあります。障害物を取り除いてください。
    • 室外機の周りに草やゴミが溜まっていませんか? これらも空気の流れを妨げる原因となります。清掃してください。
  2. 室外機のファン:
    • 室外機のファンが回っているか確認してください。ファンが回っていない場合、ファンモータの故障が考えられます。
    • ファンに異物が挟まっていないか確認してください。小石や木の枝などが挟まっていると、ファンの回転を妨げることがあります。
  3. エアコンのフィルターの清掃:
    • 室内機のフィルターが汚れていると、空気の流れが悪くなり、室外機に負担がかかります。フィルターを清掃してください。
  4. 電源の確認:
    • ブレーカーが落ちていないか確認してください。エアコン専用のブレーカーが落ちている場合は、それを上げてください。
    • 電圧が安定しているか確認してください。他の家電製品を同時に使用している場合、電圧が低下することがあります。
  5. 運転モードの確認:
    • 冷房運転になっているか確認してください。
対処法:
上記を確認し、障害物を取り除いたり、フィルターを清掃したり、ブレーカーを上げたりした後、再度エアコンの電源を入れて運転を試してみてください。

修理が必要な場合

上記の確認と対処を行ってもエラーが解消されない場合は、以下の原因が考えられ、専門業者による修理が必要です。

  • 冷媒ガス不足/漏れ: 冷媒ガスが不足している場合、または漏れている場合、エアコンの冷却能力が低下し、保護装置が作動することがあります。
  • 室外機ファンモータの故障: ファンモータが故障している場合、室外機の冷却がうまくいかず、保護装置が作動することがあります。
  • コンプレッサーの故障: コンプレッサーはエアコンの心臓部であり、故障すると冷却能力が低下し、保護装置が作動することがあります。
  • 高圧スイッチの故障: 高圧スイッチが故障している場合、誤った高圧を検知して保護装置が作動することがあります。
  • プリント基板の故障: プリント基板が故障している場合、エアコン全体の制御がうまくいかず、さまざまなエラーが発生することがあります。
  • その他、電気系統の故障: 配線不良やセンサーの故障なども考えられます。

これらの故障は、専門的な知識や技術、専用の工具が必要となるため、ご自身での修理は非常に困難です。無理に修理しようとすると、感電や怪我の危険性があるだけでなく、エアコンをさらに損傷させてしまう可能性があります。

修理業者への依頼:
エラーコード2が表示され、ご自身で解決できない場合は、速やかに日立の修理窓口、または信頼できるエアコン修理業者に連絡してください。エラーコードの内容を伝えれば、スムーズな対応が期待できます。

エアコンは精密機器ですので、定期的なメンテナンスも重要です。専門業者による点検を受けることで、故障を未然に防ぎ、快適なエアコンライフを送りましょう。

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