【日立(家庭用エアコン)】エラーコード「32」の原因と対処法(他室内ユニット・他室外ユニット伝送異常)

日立製エアコンのエラーコード32が表示されてお困りですね。このエラーは、エアコンシステム内のユニット間(室内機同士、または室内機と室外機)の通信に問題が発生していることを示しています。ご自身でできる対処法から、専門業者への依頼が必要なケースまで、順を追ってご説明しますので、ご安心ください。

注意点: エアコンの電源を切ってから作業を行ってください。感電の恐れがあります。また、高所での作業は危険ですので、無理に行わないでください。

ご自身で確認できることと対処法

まずは、以下の点を確認し、改善を試みてください。

  1. エアコンの再起動:

    • エアコンの電源をコンセントから抜き、数分(5分程度)待ってから再度差し込んでください。
    • これにより、一時的なエラーが解消されることがあります。
  2. リモコンの電池交換:

    • リモコンの電池が消耗している場合、正常な通信が行われないことがあります。
    • 新しい電池に交換してみてください。
  3. 他の電気製品の影響:

    • エアコンの近くで他の電気製品(電子レンジ、無線LANルーターなど)が使用されている場合、電波干渉を起こしている可能性があります。
    • これらの電気製品を一時的に停止するか、場所を移動させてみてください。
  4. エアコンのフィルター清掃:

    • フィルターが汚れていると、エアコンの性能が低下し、エラーの原因となることがあります。
    • フィルターを清掃し、完全に乾燥させてから取り付けてください。
  5. ブレーカーの確認:

    • エアコン専用のブレーカーが落ちていないか確認してください。落ちていたら、再度上げてください。
対処法: 上記の対処法を試してもエラーが解消されない場合は、専門業者への依頼をご検討ください。

修理が必要なケース

以下の場合は、ご自身での修理は困難であるため、専門業者に依頼してください。

  • 上記の手順をすべて試してもエラーが解消されない場合
  • エアコン本体から異音や異臭がする場合
  • エアコンの配管や接続部に異常が見られる場合
  • エアコンの保証期間内である場合 (まずはメーカーに連絡)

エラーコード32は、通信系の問題であるため、専門的な知識や技術が必要となる場合があります。無理に分解したり、修理を試みたりすると、故障を悪化させる可能性もありますので、ご注意ください。

修理業者への依頼

修理業者に依頼する際は、以下の情報を伝えるとスムーズです。

  • エアコンのメーカー名と型番
  • エラーコード(32)
  • エラーが発生した状況(いつから、どのような時になど)
  • 試した対処法

これらの情報があると、業者は事前に状況を把握し、適切な対応を準備できます。

今回の情報が、少しでもお役に立てれば幸いです。安全に注意して、快適なエアコンライフをお過ごしください。

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