注意点: エアコンの修理は、感電や怪我の危険を伴う場合があります。ご自身での作業に不安がある場合は、必ず専門業者にご依頼ください。また、作業前に必ずエアコンの電源を切り、コンセントを抜いてください。
日立エアコン エラーコード37:油面低下異常
エラーコード37は、日立製の家庭用エアコンで「油面低下異常」が発生した場合に表示されます。これは、エアコンのコンプレッサー内部の潤滑油の量が不足していることを意味します。コンプレッサーはエアコンの心臓部であり、潤滑油が不足すると故障の原因となります。
考えられる原因
- 冷媒ガス漏れ: 冷媒ガスと一緒に潤滑油も漏れ出してしまうことがあります。これが最も一般的な原因です。
- コンプレッサーの故障: コンプレッサー内部で油が消費されたり、漏れたりする場合があります。
- 配管の接続不良: 配管の接続部分から油が漏れることがあります。
ご自身でできる確認と対処法
対処法: 油面低下異常の場合、ご自身で油を補充することはできません。以下の手順で確認し、修理業者に連絡してください。
- エアコンの運転停止: まずはエアコンの運転を停止し、電源プラグを抜いてください。
- 室外機の確認: 室外機周辺に油染みがないか確認してください。油染みがある場合は、冷媒ガス漏れの可能性が高いです。
- エアコンの再起動: 電源を入れ直して、再度運転を試してみてください。エラーが解消されることもありますが、一時的なものと考えられます。
修理が必要な場合の判断基準
以下の場合は、専門業者への修理依頼が必要です。
- エラーコード37が頻繁に表示される場合
- 室外機周辺に油染みがある場合
- エアコンの冷暖房能力が低下していると感じる場合
- エアコンから異音がする場合
重要: 冷媒ガスの補充やコンプレッサーの修理は、専門的な知識と技術が必要です。ご自身で修理しようとせず、必ず専門業者にご依頼ください。不適切な修理は、エアコンの故障を悪化させるだけでなく、重大な事故につながる可能性があります。
専門業者への依頼
修理を依頼する際は、以下の点に注意しましょう。
- 複数の業者に見積もりを依頼し、料金やサービス内容を比較する
- 実績のある信頼できる業者を選ぶ
- 修理内容や費用について、事前に詳しく説明を受ける
エラーコード37は、エアコンの重要な故障のサインです。早めに専門業者に点検・修理を依頼し、快適なエアコンライフを維持しましょう。

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