【日立(家庭用エアコン)】エラーコード「4」の原因と対処法(伝送異常(制御基板・インバータ基板) インバーター基盤間の伝送不良)

警告! エアコンの修理作業を行う際は、必ず電源を切り、安全を確保してください。感電の恐れがあります。自信がない場合は、専門業者にご依頼ください。

日立製エアコンのエラーコード「4」は、制御基板とインバータ基板間の伝送異常を示しています。これは、エアコンの頭脳とも言える2つの基板間での情報伝達がうまくいっていない状態です。原因としては、配線の接触不良、基板の故障、ノイズなどが考えられます。

ご自身で確認できること

エラーコード「4」が表示された場合、以下の手順でご自身で確認できることがあります。

  1. 電源の再投入:
    • エアコンの電源をコンセントから抜き、5分ほど置いてから再度差し込んでください。これにより、一時的なエラーが解消されることがあります。
    • ブレーカーを落として、再度上げることでも同様の効果が期待できます。
  2. 配線の確認 (※注意!必ず電源を切ってから行ってください):
    • エアコンの室内機および室外機(可能な範囲で)のカバーを外し、制御基板とインバータ基板間の配線がしっかりと接続されているか確認してください。
    • コネクタが緩んでいないか、断線している箇所がないかを目視で確認します。
    • 配線に埃や汚れが付着している場合は、乾いた布で優しく拭き取ってください。
  3. リモコンの電池交換:
    • 稀に、リモコンの電池切れが原因で誤った信号が送られ、エラー表示につながることがあります。電池を新しいものに交換してみてください。
対処法まとめ: 上記の確認作業後、再度エアコンの電源を入れて、エラーコードが消えているか確認してください。

修理が必要な場合の判断基準

上記の確認作業を行ってもエラーコード「4」が解消されない場合は、残念ながらご自身での修理は困難です。以下の場合は、速やかに専門業者にご連絡ください。

  • 配線に異常が見つかった場合: 断線、焦げ付き、腐食などが見られる場合は、専門的な知識と技術が必要です。
  • 基板に異常が見られる場合: 基板の焼損、コンデンサの液漏れなどが見られる場合は、基板の交換が必要になる可能性が高いです。
  • 何度電源を入れ直してもエラーが解消されない場合: 基板内部の故障が考えられます。
  • エアコンの運転状況がおかしい場合: 冷えない、温まらない、異音がするなど、通常とは異なる動作が見られる場合は、他の部品の故障も考えられます。

専門業者への依頼:

  • 日立のサービスセンター、または信頼できるエアコン修理業者にご連絡ください。
  • エラーコード「4」が出ていること、および上記で試した内容を伝えることで、スムーズな対応が期待できます。
  • 修理費用について事前に見積もりを取ることをお勧めします。

安全のため、無理な修理は避け、専門業者に依頼することを強く推奨します。

修理・交換のプロを探す

信頼できる業者に見積もりを依頼しましょう。

🔍 近くの業者を検索

コメント

タイトルとURLをコピーしました