【日立(家庭用エアコン)】エラーコード「E1」の原因と対処法(再運転防止)

注意点: 日立のエアコンのエラーコードは、機種によって意味合いが異なる場合があります。ここに記載されている情報は一般的なE1エラー(再運転防止)に関するものですが、お手持ちのエアコンの取扱説明書を必ず確認してください。

日立エアコンのエラーコードE1が表示された場合、これは「再運転防止」機能が作動していることを意味します。これは故障ではありませんので、ご安心ください。

エアコンは、運転を停止した後すぐに再運転しようとすると、内部の保護機能が働き、E1エラーを表示することがあります。これは、コンプレッサー保護のために必要な措置です。

自分でできる対処法

対処法:再運転防止機能が作動しているだけなので、以下の手順で解決できる可能性があります。
  1. エアコンの電源を切る: まず、エアコンのリモコンで電源を完全にオフにしてください。
  2. 電源プラグを抜く(またはブレーカーを落とす): 安全のため、エアコンの電源プラグをコンセントから抜くか、エアコン専用のブレーカーを落としてください。
  3. 10分~15分待つ: 電源を切った状態で、少なくとも10分から15分ほど時間をおいてください。この間に、エアコン内部の圧力が安定します。
  4. 電源を入れ直す: 時間が経過したら、電源プラグをコンセントに戻すか、ブレーカーを上げて、エアコンの電源を入れ直してください。
  5. 運転を再開する: リモコンで希望の運転モード(冷房、暖房など)を選択し、運転を開始してください。

上記の手順でE1エラーが解消され、エアコンが正常に運転を開始すれば、問題は解決です。

修理が必要な場合の判断基準

上記の手順を試してもE1エラーが解消されない場合、または、頻繁にE1エラーが表示される場合は、以下の状況が考えられます。

  • 室外機の異常: 室外機にゴミが詰まっている、ファンが正常に回転していないなどの異常がある場合。
  • 冷媒ガス不足: 冷媒ガスが不足している場合、冷却効率が低下し、保護機能が作動することがあります。
  • センサーの故障: 内部の温度センサーなどが故障している場合、誤った情報を検知してエラーを表示することがあります。
  • 基盤の故障: エアコンの基盤が故障している場合、正常な動作ができなくなることがあります。

これらの状況が考えられる場合は、専門業者による点検・修理が必要です。無理に自分で分解したり、修理を試みたりすると、故障を悪化させるだけでなく、感電などの危険性もありますので、絶対におやめください。

重要な注意: エアコンの修理は専門知識と技術が必要です。ご自身で判断できない場合は、必ずメーカーのサポートセンターまたは信頼できる修理業者にご相談ください。

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