【東芝(家庭用エアコン)】エラーコード「0b」の原因と対処法(フロートスイッチ動作 ・フロート回路、断線、 はずれ、フロートスイッチ接点不良)

重要: エアコンの修理作業を行う際は、必ず電源をオフにし、コンセントを抜いてから作業を行ってください。感電の危険があります。安全を最優先に作業を進めてください。

東芝エアコンのエラーコード「0b」は、フロートスイッチの異常を示しています。これは、エアコン内部のドレンパン(排水を受ける皿)に溜まった水が一定量を超えた場合に、運転を停止させるための安全装置が作動していることを意味します。考えられる原因は以下の通りです。

  • フロートスイッチの動作不良: ドレンパンの水位が正常なのに、フロートスイッチが誤って動作している。
  • フロート回路の断線: フロートスイッチと制御基板を結ぶ配線が切れている。
  • フロートスイッチのはずれ: フロートスイッチがドレンパンから外れている。
  • フロートスイッチの接点不良: フロートスイッチ内部の接点が汚れていたり、腐食していたりして、正常に信号を送れない。

自分でできる対処法

以下の手順で、ご自身で問題を解決できる可能性があります。

  1. エアコンの電源を切る: 必ずコンセントを抜いてください。
  2. ドレンホースの確認: ドレンホースが詰まっていないか確認してください。詰まっている場合は、針金や掃除機などで詰まりを取り除いてください。ホースが折れ曲がっている場合も、正常な状態に戻してください。
  3. ドレンパンの確認: ドレンパンに水が溜まりすぎていないか確認してください。溜まっている場合は、スポイトやタオルなどで水を抜いてください。(機種によってはドレンパンが確認しにくい場合があります)
  4. フロートスイッチの確認(可能な範囲で): エアコンの取扱説明書を参照し、フロートスイッチの位置を確認してください。スイッチが外れていないか、または異物が挟まっていないかを確認してください。もし外れている場合は、元の位置に戻してください。(機種によっては分解が必要で、専門知識がない場合は触らないでください。)
  5. 再起動: 電源を入れ直し、エアコンの運転を再開してください。エラーコードが解消されるか確認してください。
対処法まとめ:

  • ドレンホースの詰まりを取り除く。
  • ドレンパンの過剰な水を排水する。
  • フロートスイッチの位置と状態を確認する。(分解が必要な場合は専門業者に依頼)

修理が必要な場合の判断基準

上記の手順を試してもエラーコードが解消されない場合は、以下の可能性が高いです。

  • フロートスイッチの故障: フロートスイッチ自体が故障している。
  • 制御基板の故障: エアコンの制御基板が故障している。
  • 配線の断線: フロートスイッチと制御基板を結ぶ配線が内部で断線している。

これらの原因は、ご自身で修理することが難しい場合があります。特に、エアコンの分解や電気配線の知識がない場合は、無理に修理しようとせず、専門業者に依頼することをおすすめします。

以下の場合は、必ず専門業者にご連絡ください。

  • 上記の手順を試してもエラーコードが解消されない場合
  • エアコンの分解が必要な場合
  • 電気配線に関する知識がない場合
  • 感電の危険を感じる場合

専門業者に依頼することで、安全かつ確実に問題を解決することができます。東芝のサービスセンターや、信頼できるエアコン修理業者にご相談ください。

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