東芝エアコン エラーコード 12 について
エラーコード12は、室内機におけるEEPROM(電気的に書き換え可能な読み出し専用メモリ)へのアクセス不良を示しています。これは、エアコンの基板上の重要なデータが読み書きできない状態を意味し、エアコンの正常な動作を妨げる可能性があります。
エラーコード12は、室内機におけるEEPROM(電気的に書き換え可能な読み出し専用メモリ)へのアクセス不良を示しています。これは、エアコンの基板上の重要なデータが読み書きできない状態を意味し、エアコンの正常な動作を妨げる可能性があります。
エラーコード12が表示された場合、まずは以下の手順で自己診断を試みてください。これらの手順で改善が見られない場合は、専門業者への修理依頼をご検討ください。
自己診断と対処法
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エアコンのリセット
- エアコンの電源プラグをコンセントから抜いてください。安全のため、必ず電源を切った状態で行ってください。
- 約15分ほど時間をおいてください。この間に、エアコン内部の電気的な放電が行われます。
- 再び電源プラグをコンセントに差し込み、エアコンの電源を入れてください。
- エラーコードが消えたかどうかを確認してください。
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リモコンの電池交換
- リモコンの電池が消耗している場合、エアコンとの通信が不安定になることがあります。新しい電池に交換してみてください。
- 電池交換後、再度エアコンの電源を入れ、エラーコードが消えるか確認してください。
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室内機の周辺環境の確認
- 室内機の周辺に障害物がないか確認してください。特に、エアコンの吸込口や吹出口が塞がれていると、正常な動作を妨げる可能性があります。
- ホコリなどが溜まっている場合は、掃除機などで取り除いてください。
修理が必要な場合の判断基準
上記の手順を試してもエラーコード12が解消されない場合は、EEPROM自体または基板の故障が疑われます。以下の状況に当てはまる場合は、専門業者への修理依頼をおすすめします。
- エラーコードが頻繁に表示される。
- エアコンの運転が不安定(急に停止する、冷暖房の効きが悪いなど)。
- 電源を入れても全く反応しない。
- 過去に同様のエラーが発生し、修理しても再発している。
修理依頼の際の注意点
修理を依頼する際は、以下の情報を業者に伝えるようにしてください。
修理を依頼する際は、以下の情報を業者に伝えるようにしてください。
- エアコンの型番(室内機に記載されています)
- エラーコード(12)
- エラーが発生する状況(頻度、タイミングなど)
- 試した対処法とその結果
これらの情報を伝えることで、業者側がより正確な診断と修理を行うことができます。
EEPROMのアクセス不良は、専門的な知識と技術が必要となる修理です。ご自身での修理は困難な場合が多いため、無理せず専門業者にご相談ください。

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