【東芝(家庭用エアコン)】エラーコード「16」の原因と対処法(IPDU位置検出回路異常)

注意点:エアコンの修理は感電や怪我の危険を伴う場合があります。ご自身での作業に不安がある場合は、必ず専門業者にご依頼ください。また、作業前に必ずエアコンの電源を切り、コンセントを抜いてください。

東芝製エアコンのエラーコード16は、IPDU(Intelligent Power Drive Unit)位置検出回路の異常を示しています。これは、エアコンの制御基板の一部であるIPDUが、正常に動作しているかどうかを監視する回路に問題が発生していることを意味します。

このエラーが発生した場合、エアコンは安全のために運転を停止します。まずは以下の手順で、ご自身でできる範囲での対処を試してみてください。

  1. エアコンの電源を切り、コンセントを抜いてください。安全のため、必ず行ってください。
  2. 10分ほど時間をおいてください。これにより、一時的なエラーであればリセットされる可能性があります。
  3. 再度コンセントを差し込み、エアコンの電源を入れてください。
  4. エラーが解消されたか確認してください。
対処法:上記の手順でエラーが解消された場合は、一時的な不具合だったと考えられます。しかし、再発する可能性もあるため、しばらく様子を見てください。

もし、上記の手順を試してもエラーコード16が解消されない場合は、以下の原因が考えられます。

  • IPDU自体の故障
  • IPDU位置検出回路の故障
  • 制御基板全体の故障
  • 配線不良
修理が必要な場合の判断基準:

  • 上記の手順を試してもエラーが解消されない場合
  • エラーが頻繁に再発する場合
  • エアコンの運転に異音や異臭が伴う場合

これらの原因は、専門的な知識や技術、専用の測定器が必要となるため、ご自身での修理は困難です。東芝のサービスセンター、または信頼できるエアコン修理業者に修理をご依頼ください。

修理業者に依頼する際には、以下の情報を伝えるとスムーズに対応してもらえます。

  • エアコンの型番
  • エラーコード(16)
  • エラーが発生した状況(いつから、どのような時になど)

IPDUや制御基板の交換が必要となる場合、修理費用は比較的高額になる可能性があります。事前に見積もりを取ることをお勧めします。

快適な生活を取り戻すために、早めの修理をご検討ください。

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