注意点: エアコンのエラーコードは、特定の状況を示す重要な情報です。エラーコード51は、東芝製エアコンにおける耐震自動消火装置(感震器)の動作を示しています。地震発生時以外にこのエラーが表示された場合は、エアコン本体または関連部品に異常が発生している可能性があります。安全のため、以下の手順をよく読んでから対処してください。
エラーコード51:耐震自動消火装置(感震器)動作
東芝製エアコンでエラーコード51が表示される場合、エアコンに内蔵されている耐震自動消火装置(感震器)が動作したことを意味します。この装置は、地震などの強い揺れを感知すると、自動的にエアコンを停止させる安全機能です。
考えられる原因
- 地震や強い揺れ: 実際に地震が発生した場合、またはエアコン周辺で強い揺れがあった場合。
- 感震器の誤作動: 感震器自体が故障し、誤って動作している場合。
- 電気的なノイズ: 一時的な電気的なノイズが原因で、感震器が誤動作している場合。
- 基板の故障: エアコンの制御基板が故障し、誤った信号を送っている場合。
自分でできる対処法
対処法: まずは以下の手順を試してみてください。
- エアコンの電源を切る: エアコンの運転を停止し、電源プラグをコンセントから抜いてください。
- 数分待つ: 5分程度時間を置いてください。これにより、一時的なエラーがリセットされる可能性があります。
- 電源プラグを差し込む: 再度電源プラグをコンセントに差し込みます。
- エアコンを再起動する: エアコンの運転を再開し、エラーコードが消えているか確認してください。
- リモコンでリセットを試す: 機種によっては、リモコンにリセットボタンが付いている場合があります。取扱説明書を確認し、リセット方法を試してください。
修理が必要な場合
上記の手順を試してもエラーコード51が解消されない場合は、以下の状況が考えられます。これらの場合は、専門業者に修理を依頼してください。
- エラーが頻繁に発生する: 短期間に何度もエラーコード51が表示される場合。
- エアコンの動作がおかしい: エラー表示以外にも、エアコンの運転に異音や異常が見られる場合。
- 自分で分解・修理を試みた場合: エアコン内部を自分で分解したり、修理を試みた場合は、安全のため専門業者に依頼してください。
- 保証期間内である: 保証期間内であれば、メーカーまたは購入店に連絡してください。
修理業者への依頼
修理業者に依頼する際は、以下の情報を伝えるようにしましょう。
- エアコンのメーカー名と型番: 東芝製であることと、正確な型番を伝えてください。
- エラーコード: エラーコード51が表示されていることを伝えてください。
- 具体的な症状: エラー発生時の状況や、試した対処法などを詳しく伝えてください。
重要な注意: エアコンの修理は、電気工事士の資格が必要な場合があります。感電や故障の原因となるため、必ず専門業者に依頼してください。
安全にエアコンをご利用いただくために、上記情報を参考に適切な対処を行ってください。

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