【東芝(家庭用エアコン)】エラーコード「63」の原因と対処法(加熱器入口センサ(TEI)短絡)

東芝製エアコンをご利用いただきありがとうございます。エラーコード63が表示されたとのこと、ご不便をおかけして申し訳ありません。このエラーは、加熱器入口センサ(TEI)の短絡を意味しています。簡単に言うと、エアコンの内部にある温度を測る部品(センサー)が、正しく温度を測れていない状態です。

注意点: エアコンの内部には高電圧部分があり、感電の危険性があります。ご自身で作業を行う際は、必ずエアコンの電源を切り、コンセントを抜いてから行ってください。自信がない場合は、専門業者に依頼することを強くお勧めします。

まずはご自身でできること

以下の手順で、一時的な改善が見られるか試してみましょう。

  1. エアコンの電源を切る: まずは安全のため、エアコンの電源を切り、コンセントを抜いてください。15分ほど時間をおいてください。
  2. エアコンの再起動: 再度コンセントを差し込み、エアコンの電源を入れてください。エラーコードが消えるか確認してください。一時的なエラーであれば、これで解消される場合があります。
  3. フィルターの清掃: フィルターが汚れていると、エアコンの性能が低下し、エラーの原因となることがあります。フィルターを清掃し、再度エアコンを起動してエラーが解消されるか確認してください。
  4. 室外機の確認: 室外機の周辺に障害物がないか確認してください。室外機の吸込口や吹出口が塞がれていると、正常に運転できず、エラーの原因となることがあります。

上記の操作でエラーが解消されない場合は、加熱器入口センサ(TEI)自体に問題がある可能性が高いです。

修理が必要な場合の判断基準

以下の場合は、専門業者への修理依頼をご検討ください。

  • 上記の手順を試してもエラーコード63が解消されない場合。
  • エラーコードが頻繁に表示される場合。
  • エアコンの暖房能力が著しく低下している場合。
  • エアコンから異音や異臭がする場合。
対処法: 加熱器入口センサ(TEI)の交換
エラーコード63の根本的な解決策は、加熱器入口センサ(TEI)の交換です。この作業は専門的な知識と技術が必要となるため、ご自身で行うことは推奨できません。東芝の修理サービス、または信頼できるエアコン修理業者にご依頼ください。

修理業者に依頼する際は、以下の情報を伝えるとスムーズに対応してもらえます。

  • エアコンの型番
  • エラーコード(63)
  • エラーが発生した状況

早期に修理を行うことで、エアコンの故障が悪化するのを防ぎ、快適な空調環境を維持することができます。ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

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