注意点: エアコンの修理は電気工事を伴う場合があり、感電の危険性があります。ご自身で作業を行う際は、必ず電源を切り、安全に十分注意してください。自信がない場合は、専門業者に依頼することをお勧めします。
東芝エアコンのエラーコード65は、加熱器出口センサ(TEO)の短絡を意味します。これは、暖房運転時に加熱器の温度を監視しているセンサーに異常が発生していることを示しています。
まずは以下の手順で、ご自身でできる範囲で確認してみましょう。
自分でできる確認手順
- エアコンの電源を切る: 必ずブレーカーを落として、完全に電源を切ってください。
- エアコンの再起動: 数分待ってから、再度ブレーカーを入れ、エアコンを起動してみてください。一時的なエラーであれば、これで解消されることがあります。
- フィルターの清掃: フィルターが汚れていると、エアコンの効率が低下し、センサーに負担がかかることがあります。フィルターを清掃し、再度運転してみてください。
- 室外機の確認: 室外機周辺に障害物(雪、落ち葉など)がないか確認してください。障害物があると、正常に運転できない場合があります。
上記の手順を試してもエラーコード65が解消されない場合は、センサー自体の故障が考えられます。
対処法: 加熱器出口センサ(TEO)の交換が必要になります。この作業は専門的な知識と技術が必要なため、ご自身での修理は推奨しません。
修理が必要な場合の判断基準
- 上記の手順を試してもエラーコードが消えない。
- エアコンの暖房運転が全くできない。
- エアコンから異臭や異音がする。
これらの症状が見られる場合は、迷わず専門業者に修理を依頼してください。東芝のサービスセンター、または信頼できる地元の修理業者に連絡することをお勧めします。
修理業者に連絡する際は、以下の情報を伝えるとスムーズです。
- エアコンの型番
- エラーコード(65)
- エラー発生時の状況
専門業者による修理では、センサーの交換だけでなく、関連部品の点検や清掃も行われるため、エアコンの寿命を延ばすことにもつながります。
安全を最優先に、快適なエアコンライフをお過ごしください。

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