【東芝(家庭用エアコン)】エラーコード「72」の原因と対処法(電磁弁出力回路異常)

注意点: エアコンの修理は感電や怪我の危険を伴う場合があります。ご自身で作業を行う際は、必ず電源を切り、取扱説明書をよく読んで安全に配慮してください。自信がない場合は、専門業者に依頼することをおすすめします。

東芝製エアコンのエラーコード72は、「電磁弁出力回路異常」を示しています。電磁弁は、冷媒の流れを制御する重要な部品であり、このエラーが発生すると、冷房や暖房が正常に機能しなくなる可能性があります。

エラーコード72 の原因

  • 電磁弁自体の故障
  • 電磁弁を制御する基板の故障
  • 電磁弁に繋がる配線の断線や接触不良
  • 一時的なシステムエラー

ご自身でできる確認と対処法

以下の手順で、ご自身でできる範囲で確認と対処を試みてください。

  1. エアコンの電源を切り、コンセントを抜く: 安全のため、必ず電源を切ってから作業してください。
  2. 3分ほど待つ: 完全に放電されるまで待ちます。
  3. 再度コンセントを差し込み、電源を入れる: これでエラーが解消されるか確認してください。一時的なシステムエラーであれば、これで回復する場合があります。
  4. エアコンのフィルターを清掃する: フィルターの詰まりが原因で、エアコンに負荷がかかりエラーが発生することがあります。
  5. 室外機の周辺を確認する: 室外機の周辺に障害物がないか確認し、風通しを良くしてください。
対処法: 上記の手順でエラーが解消されない場合、電磁弁自体、または制御基板の故障が疑われます。この場合、ご自身での修理は困難ですので、専門業者への依頼をご検討ください。

修理が必要な場合の判断基準

以下のいずれかに該当する場合は、専門業者への修理を依頼することをおすすめします。

  • 上記の手順を試してもエラーが解消されない
  • エラーが頻繁に発生する
  • エアコンから異音や異臭がする
  • エアコンの効きが極端に悪い

修理を依頼する際の注意点:

  • 東芝のエアコン修理に対応している業者を選びましょう。
  • 事前に見積もりを取り、修理内容と費用を確認しましょう。
  • 保証期間内であれば、メーカーに問い合わせるのがおすすめです。

エラーコード72は、エアコンの重要な部品の異常を示しています。安全のためにも、ご自身で無理に修理しようとせず、専門業者に相談することをおすすめします。

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