【東芝(家庭用エアコン)】エラーコード「77」の原因と対処法(気化器センサ短絡)




東芝エアコン エラーコード77

こんにちは!住宅設備の修理専門家です。今回は、東芝製エアコンのエラーコード77(気化器センサ短絡)について詳しく解説していきます。エラーが出ると焦りますよね。でも大丈夫!まずは落ち着いて、この記事を読んでみてください。自分でできる対処法と、専門業者に依頼すべきかの判断基準を分かりやすく説明します。

注意点: エアコンの修理には電気工事が伴う場合があります。感電の危険性がありますので、自信がない場合は絶対に無理をせず、専門業者に依頼してください。また、作業前に必ずエアコンの電源を切り、コンセントを抜いてください。

エラーコード77:気化器センサ短絡とは?

エラーコード77は、エアコンの気化器(蒸発器)に取り付けられている温度センサーが、何らかの原因で短絡(ショート)していることを示しています。このセンサーは、エアコンの冷媒の状態を監視し、適切な運転を制御するために重要な役割を果たしています。センサーが故障すると、エアコンは正常に運転できなくなり、エラーを表示して停止します。

自分でできる対処法

エラーコード77が表示された場合、以下の手順で確認してみてください。

  1. エアコンのリセット

    まずは、エアコンをリセットしてみましょう。コンセントを抜き、数分(5分程度)待ってから再度差し込んで電源を入れます。これで一時的なエラーが解消されることがあります。

  2. フィルターの清掃

    フィルターが汚れていると、エアコンの効率が低下し、センサーに負担がかかることがあります。フィルターを取り外して清掃し、完全に乾かしてから再度取り付けてください。

  3. 室外機の確認

    室外機周辺に障害物がないか確認してください。風通しが悪いと、エアコンの性能が低下し、エラーの原因となることがあります。室外機の周囲に物を置かないようにし、定期的に清掃してください。

  4. 配線の確認(※注意)

    ※電気工事の知識がある方のみ行ってください。 室外機または室内機の配線が緩んでいないか、断線していないか目視で確認します。異常が見つかった場合は、絶対に自分で修理せず、専門業者に依頼してください。

対処法: 上記の手順でリセットや清掃を行ってもエラーが解消されない場合、センサー自体の故障が考えられます。この場合、センサーの交換が必要になります。

修理が必要な場合の判断基準

以下の場合は、専門業者に修理を依頼することをおすすめします。

  • 上記の手順を試してもエラーコード77が解消されない場合
  • エアコンの運転に異音や異臭がする場合
  • エアコンの効きが極端に悪い場合
  • 自分で配線を確認するのが不安な場合

専門業者への依頼

専門業者に依頼する際は、以下の点に注意しましょう。

  • 東芝のエアコン修理に実績のある業者を選ぶ
  • 事前に見積もりを依頼し、料金を確認する
  • 保証期間やアフターサービスについて確認する

エラーコード77の修理には、専門的な知識と技術が必要です。無理に自分で修理しようとせず、信頼できる専門業者に依頼することをおすすめします。

今回の解説が、皆様のお役に立てれば幸いです。エアコンのトラブルでお困りの際は、お気軽にご相談ください!


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