【東芝(家庭用エアコン)】エラーコード「78」の原因と対処法(気化器センサ異常)

東芝製エアコンのエラーコード78が表示されたとのこと、ご心配ですね。エラーコード78は「気化器センサ異常」を示しています。これは、エアコン内部の気化器(冷媒を気化させる部分)に取り付けられた温度センサーが正常な値を検知できていない状態を意味します。

注意点: エアコンの内部には高電圧部分があります。感電の危険性があるため、ご自身で分解や配線作業を行うことは絶対に避けてください。

まずは、ご自身でできる簡単な確認事項を試してみましょう。

  1. エアコンの電源を入れ直す:

    • エアコンの運転を停止し、電源プラグをコンセントから抜いてください。
    • 約5分ほど待ってから、再度電源プラグを差し込み、エアコンを運転してみてください。
    • 一時的なエラーであれば、これで解消されることがあります。
  2. フィルターの清掃:

    • フィルターが汚れていると、エアコンの効率が低下し、センサーに影響を与える可能性があります。
    • フィルターを取り外し、掃除機でホコリを吸い取るか、水洗いして完全に乾燥させてから取り付けてください。
  3. 室外機の確認:

    • 室外機の周辺に障害物がないか確認してください。風通しが悪いと、エアコンの性能が低下する可能性があります。
    • 室外機に雪やゴミが詰まっている場合は、取り除いてください。

上記の確認事項を試してもエラーコード78が解消されない場合は、残念ながらご自身での解決は難しいと考えられます。以下の状況に当てはまる場合は、専門業者への修理依頼をご検討ください。

  • エアコンの運転ランプが点滅している、または全く点灯しない。
  • エアコンから異音や異臭がする。
  • エラーコード78が頻繁に表示される。
  • エアコンの効きが極端に悪い。
  • 保証期間内である(保証書をご確認ください)。
対処法:
気化器センサ異常の場合、多くはセンサー自体の故障、センサー配線の断線、またはエアコンの制御基板の故障が原因です。これらの修理は専門的な知識と技術が必要となるため、ご自身で行うことは推奨できません。専門業者に依頼して、原因の特定と修理を行ってもらうようにしてください。

修理を依頼する際は、以下の情報を用意しておくとスムーズです。

  • エアコンの型番
  • エラーコード(78)
  • エアコンの使用年数
  • エラーが発生した状況(例:運転開始直後、長時間運転後など)

修理業者を選ぶ際は、複数の業者に見積もりを依頼し、料金や対応などを比較検討することをおすすめします。また、東芝の修理サービスを利用することも検討してみてください。

エアコンの故障は、特に暑い時期や寒い時期には大変不便です。早めに専門業者に相談し、快適な生活を取り戻してください。

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