エラーコード95:室内外 P,Q通信系不具合
このエラーは、室内機と室外機が正常に通信できていないことを意味します。通信不良の原因は様々ですが、ご自身で確認できる点もいくつかあります。以下の手順に従って、まずは原因の切り分けを試みてください。
ご自身で確認できること
-
エアコンの電源を入れ直す:
まずは基本中の基本ですが、エアコンの電源プラグをコンセントから抜き、数分置いてから再度差し込んでください。これで一時的なエラーが解消される場合があります。
-
室内機・室外機の電源ブレーカーを確認:
エアコン専用のブレーカーが落ちていないか確認してください。ブレーカーが落ちている場合は、一度リセットしてから再度オンにしてください。
-
室内機・室外機の配線を確認:
特に室外機の配線が外れていないか、緩んでいないかを目視で確認してください。接続部分が腐食している場合も、通信不良の原因となることがあります。(※感電の恐れがあるため、ブレーカーを落としてから作業してください。)
-
室外機周辺の環境を確認:
室外機の周辺に物が置かれていたり、風通しが悪くなっていたりすると、正常に動作しないことがあります。室外機の周りを整理し、風通しを良くしてください。
-
リモコンの電池を確認:
リモコンの電池が消耗していると、正常に操作できない場合があります。新しい電池に交換してみてください。(稀にリモコンからの信号が原因の場合があります。)
修理が必要な場合の判断基準
-
上記の手順を試してもエラーコード95が解消されない場合:
通信系の問題は、基盤の故障や配線の断線など、専門的な知識や技術が必要となる場合がほとんどです。
-
エアコンの運転ランプが点滅している場合:
エラーが発生しているサインです。速やかに修理を依頼することをおすすめします。
-
室外機から異音や異臭がする場合:
内部部品の故障が考えられます。使用を中止し、専門業者に点検を依頼してください。
-
保証期間内の場合:
まずはメーカーの保証書を確認し、保証期間内であればメーカーのサポートセンターに連絡してください。
修理業者への依頼について
修理を依頼する際は、以下の点に注意してください。
-
複数の業者に見積もりを依頼する:
修理費用は業者によって異なるため、複数の業者から見積もりを取り、比較検討することをおすすめします。
-
実績のある業者を選ぶ:
インターネットの口コミや評判などを参考に、信頼できる業者を選びましょう。
-
修理内容と費用について詳しく説明を受ける:
修理前に、修理内容と費用について詳しく説明を受け、納得した上で依頼するようにしましょう。
エラーコード95は、エアコンの重要な機能に関わる問題です。自己判断で修理を試みるのは危険な場合もありますので、不安な場合は必ず専門業者に相談してください。
快適なエアコンライフを応援しています!

コメント