エラーコード96について(東芝エアコン)
エラーコード96は、東芝製エアコンにおいて、システムP,Q通信系の不具合、または他系統との誤配線を示しています。これは、室内機と室外機間の信号伝達に問題が発生していることを意味します。放置するとエアコンが正常に動作しなくなる可能性がありますので、速やかに対処しましょう。
エラーコード96は、東芝製エアコンにおいて、システムP,Q通信系の不具合、または他系統との誤配線を示しています。これは、室内機と室外機間の信号伝達に問題が発生していることを意味します。放置するとエアコンが正常に動作しなくなる可能性がありますので、速やかに対処しましょう。
まずはご自身でできる確認事項を試してみましょう。安全のために、必ず電源を切ってから作業してください。
ご自身でできる確認と対処法
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電源の確認:
- エアコンの電源プラグがコンセントにしっかりと差し込まれているか確認してください。
- ブレーカーが落ちていないか確認し、もし落ちていたら復旧させてください。
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配線の確認:
- (重要!) 室内機と室外機を繋ぐ配線が正しく接続されているか確認してください。特に、以下の点に注意してください。
- 配線が緩んでいないか、断線していないか目視で確認する。
- 違う種類の配線が混ざっていないか確認する。(特にP,Q線)
- 配線が正しい端子に接続されているか確認する。(取扱説明書を参照)
注意: 配線作業を行う際は、必ず電源を切って、感電に注意してください。自信がない場合は、専門業者に依頼してください。 -
リセットを試す:
- エアコンの電源プラグをコンセントから抜き、数分(5分程度)待ってから再度差し込んでください。
- リモコンにリセットボタンがある場合は、それを押してみてください。
上記の手順で改善が見られた場合は、一時的なエラーだった可能性があります。しばらく様子を見て、再度エラーが発生しないか確認してください。
修理が必要な場合の判断基準
上記の手順を試してもエラーが解消されない場合は、以下の原因が考えられます。これらの場合は、専門業者による修理が必要です。
- 基板の故障: 室内機または室外機の基板が故障している可能性があります。
- 通信系の部品の故障: 通信に関わる部品(コネクタ、配線など)が故障している可能性があります。
- 誤配線: 他の系統との配線ミスが解消されていない可能性があります。
- その他: 室内機・室外機の制御系の異常。
これらの原因は、専門的な知識や技術、専用の測定器が必要となるため、ご自身での修理は困難です。無理に修理しようとすると、状態を悪化させたり、感電などの危険を伴う可能性があります。
修理業者への依頼
修理業者に依頼する際は、以下の点に注意してください。
- 東芝の修理サービス、または信頼できるエアコン修理専門業者に依頼する。
- エラーコード96が発生していること、および試した対処法を伝える。
- 見積もりを依頼し、修理内容と費用について十分に説明を受ける。
エラーコード96は、比較的複雑な原因が考えられるエラーです。専門業者に依頼して、安全かつ確実に修理してもらうことをお勧めします。

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