【東芝(家庭用エアコン)】エラーコード「97」の原因と対処法(BUS通信回路異常 ・BUS通信が所定時間以上途絶え時検出)

エラーコード97についてのご注意:
このエラーは、エアコンの重要な部分間の通信に問題が発生していることを示しています。ご自身で対処できる場合もありますが、電気工事士の資格が必要な作業や、安全に関わる部品の交換が必要な場合もあります。無理に進めず、ご不安な場合は専門業者にご相談ください。

東芝エアコン エラーコード97:BUS通信回路異常

エラーコード97は、東芝製エアコンでBUS通信回路に異常が発生した場合に表示されます。これは、室内機と室外機の間、またはエアコン内部の制御基板間の通信が正常に行われていない状態を意味します。通信が途絶える原因は様々ですが、主に以下のものが考えられます。

  • 配線不良(断線、接触不良、緩み)
  • ノイズの影響
  • 基板の故障
  • 室外機の故障

ご自身で確認できること

以下の手順で、ご自身でできる範囲で原因を特定し、対処を試みてください。

  1. エアコンの電源をOFFにする: 必ずコンセントから電源プラグを抜いてください。安全のために非常に重要です。
  2. 配線の確認(室内機・室外機):
    • 室内機と室外機を繋ぐ配線に、断線や接触不良がないかを目視で確認します。
    • 配線がしっかりと端子に接続されているか確認します。緩んでいる場合は締め直してください。(※ 感電防止のため、必ず電源をOFFにしてから行ってください。)
    • 配線が動物にかじられていないか確認します。
  3. エアコンのリセット:
    • エアコンの電源プラグを抜いた状態で、15分以上放置します。
    • 再度電源プラグを差し込み、エアコンの運転を試します。
  4. 他の電化製品の影響を確認:
    • エアコンの近くで、ノイズを発生させる可能性のある電化製品(電子レンジ、無線LANルーターなど)を使用している場合は、それらの電源を切って、エアコンの運転を試します。
対処法まとめ:
上記の手順を試すことで、一時的な通信エラーや配線の緩みが解消され、エラーが解消される場合があります。

修理が必要な場合の判断基準

上記の手順を試してもエラーコード97が解消されない場合は、残念ながらご自身での解決は難しい可能性が高いです。以下の場合は、専門業者に修理を依頼することを強くお勧めします。

  • 配線の断線や損傷が明確に確認できる場合(ご自身で修理せずに、専門業者にご依頼ください)。
  • エアコンの内部部品(基板など)に異常が見られる場合。
  • リセットを繰り返しても、すぐにエラーコード97が再発する場合。
  • エアコンの運転自体がおかしい(異音、異臭など)場合。
安全に関する重要な注意:
エアコンの内部には、高電圧部品が含まれています。感電の危険性があるため、ご自身で分解や修理を行うことは絶対に避けてください。必ず専門業者にご依頼ください。

専門業者に依頼する際は、エラーコード97が表示されていること、試した対処法などを詳しく伝えることで、スムーズな修理につながります。

エアコン修理のご依頼は、お近くの東芝エアコン取扱店、または信頼できる電気工事店にご相談ください。

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