【東芝(家庭用エアコン)】エラーコード「A2」の原因と対処法(室外 吸込温度(Ts1)センサ異常)

東芝エアコンのエラーコードA2が表示された場合、室外機の吸込温度(Ts1)センサに異常が発生していることを示しています。このセンサは、室外機が吸い込む空気の温度を測定し、エアコンの運転を制御するために重要な役割を果たしています。まずは落ち着いて、以下の手順で原因の特定と対処を試みてください。

注意点: エアコンの電源を切ってから作業を行ってください。感電の恐れがあります。また、室外機の内部は精密機器が多く、無理な分解は故障の原因となりますので、慎重に行ってください。

自分でできる確認と対処

  1. エアコンの電源を切り、コンセントを抜く: 安全のため、必ず電源を遮断してください。10分程度時間を置いてから、再度コンセントを差し込み、運転を再開してみてください。一時的なエラーであれば、これで解消されることがあります。
  2. 室外機の周辺を確認する: 室外機の吸込口(背面や側面にあることが多い)が、障害物で塞がれていないか確認してください。落ち葉、雪、ゴミなどが詰まっていると、空気の流れが悪くなり、センサが異常な温度を検知する可能性があります。障害物を取り除いてください。
  3. 室外機の清掃: 長期間使用している場合、室外機内部にホコリが溜まっている可能性があります。可能であれば、柔らかいブラシや掃除機でホコリを取り除いてください。高圧洗浄機などは使用しないでください。
  4. 室外機の設置状況を確認する: 室外機が直射日光に当たりすぎている場合や、風通しの悪い場所に設置されている場合、センサが異常な温度を検知する可能性があります。日よけを設置したり、風通しの良い場所へ移動を検討してください(専門業者に依頼)。
  5. 他のエラーコードの確認: 他のエラーコードが同時に表示されていないか確認してください。複数のエラーが表示されている場合は、より複雑な問題が発生している可能性があります。

修理が必要な場合の判断基準

上記の手順を試してもエラーコードA2が解消されない場合は、以下の可能性が考えられます。

  • 吸込温度(Ts1)センサ自体の故障
  • 室外機の制御基板の故障
  • センサと制御基板間の配線不良
対処法: これらの部品の交換や修理は、専門的な知識と技術が必要です。ご自身で修理することは困難ですので、東芝の修理窓口、または信頼できるエアコン修理業者に連絡して、点検・修理を依頼してください。

修理業者に連絡する際は、エラーコードA2が表示されていること、試した対処法、エアコンの型番などを伝えると、スムーズに対応してもらえます。

エアコンの修理費用は、故障箇所や部品の交換によって異なります。事前に見積もりを取ることをお勧めします。

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