東芝製エアコンのエラーコード「b3」が表示されたのですね。ご心配のことと思います。このエラーは、室外機に搭載されている吐出(Td4)センサという部品に異常が発生していることを示しています。このセンサは、室外機から排出される冷媒の温度を測定しており、エアコンの正常な運転に不可欠な役割を果たしています。
注意点: エアコンの修理・点検作業は、感電や怪我の危険を伴う場合があります。ご自身での作業に不安がある場合は、必ず専門業者にご依頼ください。また、作業前に必ずエアコンの電源を切り、安全を確保してください。
まずは落ち着いて、以下の手順で状況を確認してみましょう。
ご自身で確認できること
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エアコンのリセットを試す:
- エアコンの電源プラグをコンセントから抜き、約15分ほど待ってから再度差し込んでください。
- ブレーカーを落として、再度上げてみるのも有効です。
- これにより、一時的なエラーが解消される場合があります。
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室外機の周囲を確認:
- 室外機の周囲に障害物(植物、ゴミなど)がないか確認してください。
- 通風が妨げられていると、センサーの誤作動につながる可能性があります。
- 特に、室外機の背面や側面が塞がれていないか注意してください。
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室外機の清掃:
- 室外機のフィン(金属製のヒダヒダ)にホコリや汚れが溜まっている場合は、掃除機などで優しく取り除いてください。
- 高圧洗浄機はフィンを傷つける可能性があるため、使用は避けてください。
上記の手順を試してもエラーが解消されない場合は、残念ながらご自身で修理することは困難です。
修理が必要な場合の判断基準
以下の場合は、専門業者への修理依頼をご検討ください。
- 上記の手順を試しても、エラーコード「b3」が解消されない。
- エアコンの運転状況に明らかな異常が見られる。(冷えない、温まらない、異音がする等)
- 室外機から焦げ臭いにおいがする。
- エアコンの保証期間内である。
対処法: 室外 吐出(Td4)センサの交換、または関連する電気系統の修理が必要です。専門業者に依頼して、正確な原因特定と修理を行ってもらいましょう。
修理業者への依頼について
修理業者を選ぶ際は、以下の点に注意しましょう。
- 東芝製エアコンの修理実績が豊富であること。
- 見積もりを明確に提示してくれること。
- アフターサービスが充実していること。
複数の業者に見積もりを依頼し、比較検討することをおすすめします。エラーコード「b3」の状況を詳しく伝え、適切な対応をしてもらいましょう。
エアコンの修理は専門的な知識と技術が必要です。安全のためにも、必ず専門業者にご依頼ください。

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