注意点: エラーコードの確認、および以下の対処を行う際は、安全のため必ずエアコンの電源を切り、コンセントからプラグを抜いてください。 感電や怪我の原因となります。
東芝製エアコンでエラーコード「b7」が表示された場合、室内機におけるグループ運転の子機異常を示しています。 これは、グループ運転設定されたエアコンのいずれかの室内機に通信異常が発生している可能性が高いことを意味します。
ご自身で確認・対応できること
まずは、以下の手順で状況の確認と簡単なリセットをお試しください。
- エアコンの電源OFF & ブレーカーOFF: エアコン本体の運転を停止し、リモコンではなく、エアコン専用のブレーカーを落としてください。 5分程度時間をおいてください。
- ブレーカーON & エアコン起動: ブレーカーを再度ONにし、エアコンを運転してください。 エラーコードが解消されるか確認します。
- リモコンの電池交換: リモコンの電池が消耗している場合、正常に信号が送受信されないことがあります。新しい電池に交換し、再度運転をお試しください。
- 室内機の再起動: 電源プラグを抜き差しすることで、室内機を再起動します。 数分待ってから再度電源を入れ、エラーが解消されるか確認してください。
- グループ設定の確認: グループ運転設定が正しく行われているか確認します。取扱説明書を参照し、設定方法を再度確認してください。誤った設定がされている場合、エラーの原因となることがあります。
- 他の室内機の確認: グループ運転に参加している他の室内機も同様に、電源の入れ直しや再起動を試してください。
対処法: 上記の手順でエラーが解消された場合は、一時的な通信エラーであったと考えられます。 しばらく様子を見て、再発しないか確認してください。
修理が必要なケース
上記の手順を試してもエラーコード「b7」が解消されない場合は、以下の原因が考えられ、専門業者による修理が必要となる可能性が高いです。
- 室内機本体の故障: 室内機の基板や通信回路に故障が発生している可能性があります。
- 配線不良: 室内機間の配線が断線、または接触不良を起こしている可能性があります。
- 制御基板の故障: グループ運転を制御する基板が故障している可能性があります。
- 室外機の故障: まれに、室外機の故障が原因で室内機にエラーが発生する場合があります。
修理依頼の判断基準: 上記の対処法を試してもエラーが解消されない場合、またはエラーが頻繁に再発する場合は、専門業者への修理をご依頼ください。 無理に自分で修理しようとすると、状態を悪化させる恐れがあります。
修理をご依頼の際は、エラーコード「b7」が表示されていること、および試した対処法を業者に伝えることで、スムーズな対応が期待できます。

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