【東芝(家庭用エアコン)】エラーコード「E12」の原因と対処法(自動アドレス開始エラー)

注意点: エアコンの修理作業を行う際は、必ず電源プラグをコンセントから抜いてください。感電の危険があります。また、作業に自信がない場合は、無理をせず専門業者にご依頼ください。

東芝製エアコンでエラーコードE12が表示された場合、これは「自動アドレス開始エラー」を示しています。これは、室内機と室外機の間の通信設定がうまくいっていないことを意味します。ご自身で解決できる可能性もありますので、以下の手順をお試しください。

E12エラーの対処法:自動アドレス開始

  1. エアコンの電源を切り、コンセントを抜く: まずは安全のため、エアコンの電源を完全に切ってください。コンセントを抜いて、5分ほど待ちます。
  2. 再度電源を入れる: コンセントを差し込み、エアコンの電源を入れます。
  3. 自動アドレス設定の実行:

    リモコンを使って自動アドレス設定を行います。リモコンの機種によって操作方法が異なりますが、一般的には以下の手順で行います。

    • (例1) リモコンの「設定」ボタンを押し、「自動アドレス」または「アドレス設定」の項目を選択し、「開始」ボタンを押す。
    • (例2) リモコンの「運転切換」ボタンと「風量」ボタンを同時に長押しする。(機種によって異なるため、取扱説明書をご確認ください。)
    • (例3) 室内機の応急運転ボタンを数回押すことで、自動アドレス設定が始まる機種もあります。

    重要: お手持ちのエアコンのリモコンの取扱説明書を必ず確認し、正しい操作方法で行ってください。取扱説明書が見当たらない場合は、東芝の公式サイトからダウンロードできる場合があります。

  4. 設定完了を待つ: 自動アドレス設定が開始されると、エアコン本体のランプが点滅したり、リモコンに設定状況が表示されたりします。設定が完了するまで、しばらくお待ちください。(通常、数分程度で完了します。)
  5. 動作確認: 設定が完了したら、エアコンを運転し、正常に動作するか確認してください。
対処法: 上記の手順で自動アドレス設定を試すことで、E12エラーが解消される場合があります。

修理が必要な場合の判断基準

上記の手順を試してもE12エラーが解消されない場合は、以下の原因が考えられます。

  • 室内機または室外機の故障: 内部の電子部品が故障している可能性があります。
  • 通信ケーブルの断線または接触不良: 室内機と室外機を繋ぐケーブルが損傷している可能性があります。
  • リモコンの故障: リモコンが正常に動作していない可能性があります。(他のリモコンがあれば試してみてください。)
  • 基盤の故障: 室内機または室外機の基盤が故障している可能性があります。

これらの原因が考えられる場合、ご自身での修理は困難です。安全のためにも、東芝の修理サービスまたは専門のエアコン修理業者にご連絡ください。

修理業者への依頼時の注意点:

  • エラーコード(E12)を正確に伝える。
  • エアコンの型番を伝える。(室内機と室外機両方)
  • 症状を詳しく伝える。(例:自動アドレス設定を試したが改善しない、など)

これらの情報を伝えることで、修理業者はよりスムーズに原因を特定し、適切な修理を行うことができます。

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