【東芝(家庭用エアコン)】エラーコード「F03」の原因と対処法(熱交センサ(TC1)異常 室内ユニットの温度センサ異常)

エラーコードF03について(東芝エアコン)
このエラーコードは、お使いの東芝製エアコンの室内機にある「熱交換器温度センサ(TC1)」、つまり室温を測る温度センサに異常が発生していることを示しています。
室温を正しく検知できないため、エアコンが正常に運転できなくなる可能性があります。

エラーコードF03:考えられる原因と対処法

エラーコードF03が表示された場合、まずは以下の点を確認してみてください。自分で解決できる可能性もあります。

1. エアコンのリセットを試す

一時的な誤作動である可能性もあるため、まずはエアコンのリセットを試してみましょう。

  1. エアコンの運転を停止します。
  2. 電源プラグをコンセントから抜きます。(または、ブレーカーを落とします。)
  3. 約10分ほど待ってから、再度電源プラグをコンセントに差し込みます。(または、ブレーカーを上げます。)
  4. エアコンの運転を再開し、エラーコードが再表示されるか確認します。

2. 室内機の周辺環境を確認する

室温センサが正常に機能しない原因として、以下のような環境要因が考えられます。

  • 極端な室温: 室温が極端に高い、または低い場合、センサが正常に動作しないことがあります。
  • 室温センサの汚れ: 室内機の吸込口や吹出口がホコリなどで詰まっている場合、室温センサの感度が悪くなることがあります。
  • 直射日光: 室内機に直射日光が当たっている場合、室温センサが誤った温度を検知することがあります。

上記の点に注意し、エアコン周辺の環境を整えてみてください。

  1. 室温が適切な範囲内(冷房時:26~28℃、暖房時:20~22℃程度)であることを確認します。
  2. 室内機の吸込口や吹出口のホコリを掃除機などで丁寧に清掃します。
  3. 直射日光が当たらないように、カーテンやブラインドなどで遮光します。

3. 室外機の状態を確認する

室外機の周辺に障害物があると、正常な運転を妨げ、エラーが発生する原因となることがあります。

  • 室外機周辺の障害物: 室外機の吹き出し口が塞がれていないか確認してください。(植物、ゴミ、雪など)
  • 室外機の汚れ: 室外機がひどく汚れている場合、清掃してください。(高圧洗浄は故障の原因になるため避けてください)
上記を試してもエラーが解消しない場合
上記の方法を試してもエラーコードF03が解消されない場合は、残念ながらご自身での修理は困難です。熱交換器温度センサ(TC1)自体の故障、またはエアコンの制御基板の故障が疑われます。
速やかに東芝の修理窓口、または専門の業者へ修理を依頼してください。

修理を依頼する際の注意点

  • 型番を控えておく: 修理を依頼する際に、エアコンの型番が必要になります。室内機の側面などに記載されているシールを確認してください。
  • エラーコードを伝える: エラーコードF03が表示されていることを、修理業者に正確に伝えてください。
  • 保証期間を確認する: 保証期間内であれば、無償で修理を受けられる場合があります。保証書を確認してください。

安全のため、ご自身で分解・修理は絶対に行わないでください。感電や故障の原因となります。

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