エラーコードF05について
東芝製エアコンのエラーコードF05は、室外機に搭載されている吐出温度センサ(TD2)の異常を意味します。これは、室外機の温度を測定するセンサーが故障しているか、正常に機能していない状態を示しています。このエラーが発生すると、エアコンは正常に運転を停止したり、冷暖房能力が低下したりする可能性があります。
東芝製エアコンのエラーコードF05は、室外機に搭載されている吐出温度センサ(TD2)の異常を意味します。これは、室外機の温度を測定するセンサーが故障しているか、正常に機能していない状態を示しています。このエラーが発生すると、エアコンは正常に運転を停止したり、冷暖房能力が低下したりする可能性があります。
ご自身で確認できること
エラーコードF05が表示された場合、以下の点をご自身で確認してみてください。安全のために、必ず電源を切ってから作業してください。
- 室外機の状態確認:
- 室外機周辺に物を置いていませんか? 通風が悪くなると、センサーが誤った温度を検知する可能性があります。室外機の周りに十分なスペース(最低30cm以上)を確保してください。
- 室外機にゴミやホコリが溜まっていませんか? 掃除機やブラシで丁寧に清掃してください。
- 室外機が直射日光に長時間さらされていませんか? 可能であれば、日よけを設置するなどして、室外機が高温になるのを防いでください。
- エアコンの再起動:
- エアコンの電源を切り、ブレーカーも落としてください。
- 数分後(約5分程度)にブレーカーを入れ、エアコンの電源を入れ直してください。
- エラーコードが再表示されるか確認してください。
- 配線の確認(上級者向け、要資格):
警告:電気工事士の資格がない方は、絶対に配線に触らないでください。感電の危険があります。
- 資格をお持ちの場合、室外機内の吐出温度センサー(TD2)の配線が外れていないか、断線していないかを目視で確認してください。
- 配線が緩んでいる場合は、しっかりと接続し直してください。
上記を試しても改善しない場合
上記の手順を試してもエラーコードF05が解消されない場合は、吐出温度センサー(TD2)自体の故障、または室外機基板の故障が考えられます。これらの部品交換や修理は、専門的な知識と技術が必要になります。
上記の手順を試してもエラーコードF05が解消されない場合は、吐出温度センサー(TD2)自体の故障、または室外機基板の故障が考えられます。これらの部品交換や修理は、専門的な知識と技術が必要になります。
修理が必要な場合の判断基準
以下の場合は、ご自身での修理は困難ですので、専門業者への修理依頼をご検討ください。
- 上記の手順を試してもエラーコードが解消されない場合。
- 室外機内部の部品(センサー、基板など)の故障が疑われる場合。
- 配線に異常があるが、電気工事士の資格がない場合。
- エアコンの保証期間内である場合(保証規定を確認してください)。
修理を依頼する際の注意点
修理業者に依頼する際は、以下の点に注意しましょう。
- 東芝のエアコン修理に対応している業者を選びましょう。
- 事前に見積もりを取り、修理費用を確認しましょう。
- 修理内容と保証について確認しましょう。
重要:ご自身で修理を行う場合は、必ず安全に配慮し、自己責任で行ってください。不安な場合は、専門業者に依頼することをお勧めします。

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