【東芝(家庭用エアコン)】エラーコード「F12」の原因と対処法(TSセンサー異常 吸込温度センサ(TS)の断線、短絡)

エラーコード F12:TSセンサー異常(吸込温度センサ異常)について
東芝製エアコンでエラーコードF12が表示された場合、これは室内に空気を吸い込む部分に取り付けられている温度センサー(TSセンサー)に問題が発生していることを意味します。具体的には、センサーの断線や短絡が考えられます。

このエラーが発生すると、エアコンは正常な温度を検知できなくなるため、運転に支障をきたす可能性があります。以下の手順で、ご自身でできる範囲で確認してみましょう。

ご自身で確認できること

  1. エアコンの電源を切り、コンセントを抜く
    安全のため、必ず電源を切ってから作業を行ってください。コンセントを抜いて、数分間置いてください。これはエアコンの制御回路をリセットする効果があります。
  2. エアコン周辺の清掃
    吸込口周辺にホコリやゴミが溜まっていると、センサーの誤作動を引き起こすことがあります。掃除機などで丁寧に清掃してください。
  3. 再起動
    コンセントを差し込み、エアコンを再起動してください。エラーコードが解消されるか確認します。
  4. 室温を確認
    極端に室温が低い/高い場合、センサーが正常に動作しないことがあります。室温が適切な範囲(例えば15℃~30℃程度)であることを確認してください。
上記で改善しない場合:
上記の手順を試してもエラーが解消されない場合は、TSセンサー自体が故障している可能性が高いです。

修理が必要な場合の判断基準

  • 上記の手順をすべて試してもエラーコードF12が消えない。
  • エアコンの運転が不安定(冷えすぎ、暖まりすぎなど)。
  • エラーコードが表示されたり、消えたりを繰り返す。

これらの症状が見られる場合は、専門業者による修理が必要です。TSセンサーの交換や、配線の修理が必要になることがあります。ご自身での分解・修理は危険ですので、絶対に行わないでください。

修理業者への依頼

東芝のエアコン修理は、以下のいずれかの方法で依頼できます。

  • 東芝のサービスセンターに直接連絡する。
  • お近くの家電量販店や、エアコン修理専門業者に依頼する。

修理を依頼する際は、以下の情報を伝えるようにしましょう。

  • エアコンの型番
  • エラーコード(F12)
  • 症状(いつからエラーが出るか、どのような状況でエラーが出るかなど)
重要な注意点:
エアコンの内部には高電圧部分があり、感電の危険性があります。ご自身で分解・修理を試みることは絶対に避けてください。必ず専門業者に依頼するようにしましょう。

安全にエアコンをご利用いただくために、定期的なメンテナンスと、異常を感じたら早めの修理をご検討ください。

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