重要: エアコンの修理作業を行う際は、必ず安全を確保してください。電源プラグを抜くか、ブレーカーを落としてから作業を開始してください。また、高所での作業は特に注意が必要です。自信がない場合は、専門業者に依頼することをおすすめします。
東芝エアコン エラーコード L04:室外系統アドレス重複設定
東芝のエアコンでエラーコード L04 が表示された場合、これは室外機の系統アドレスが重複していることを意味します。複数の室外機が設置されている場合に発生しやすいエラーです。簡単に言うと、室外機同士が「自分の名前」を間違えて認識してしまっている状態です。
まずは自分でできる確認と対処法
以下の手順で、ご自身でリセットを試せる場合があります。
- エアコンの電源を全て切る: まずは、エラーが発生しているエアコンだけでなく、同じ系統に接続されている全てのエアコン(室内機・室外機)の電源を切ってください。コンセントからプラグを抜くか、ブレーカーを落とすのが確実です。
- 室外機の電源を入れ直す: 全ての電源を切った後、まず室外機の電源を入れ直します。ブレーカーを落とした場合は、ブレーカーを上げてください。コンセントを抜いた場合は、挿し直してください。
- 室内機の電源を入れる: 室外機の電源を入れてから、エラーが出ている室内機の電源を入れ直します。
- しばらく様子を見る: 電源を入れ直した後、しばらく(10分~30分程度)様子を見てください。エラーコードが消え、正常に運転できるかどうかを確認します。
上記の手順でエラーが解消されない場合は、以下の点を確認してください。
- 複数の室外機が設置されているか: エラーL04は、基本的に複数の室外機が連携して動作するマルチエアコンシステムで発生します。単独の室外機の場合は、別の原因が考えられます。
- 取扱説明書を確認: お手持ちのエアコンの取扱説明書に、エラーコードに関する情報や、アドレス設定に関する記載がないか確認してください。機種によっては、特定の手順でアドレスを再設定する必要がある場合があります。
対処法:室外機系統アドレス設定(再設定)
上記の手順で改善しない場合、室外機の系統アドレス設定が必要になります。これは専門的な知識が必要となるため、ご自身での作業は推奨しません。
上記の手順で改善しない場合、室外機の系統アドレス設定が必要になります。これは専門的な知識が必要となるため、ご自身での作業は推奨しません。
修理が必要な場合の判断基準
以下の場合は、専門業者への修理依頼を検討してください。
- 上記の手順を試しても、エラーコードが消えない場合
- エラーコードが頻繁に表示される場合
- エアコンの運転に異常(冷えない、温まらないなど)がある場合
- 取扱説明書に記載されている対処法を試しても改善しない場合
- 室外機のアドレス設定方法が不明な場合
- ご自身で作業することに不安を感じる場合
専門業者に依頼する際は、エラーコード L04 が表示されていること、および試した対処法を伝えると、スムーズな対応が期待できます。
アドバイス: エアコンの修理は、電気工事士の資格が必要な場合があります。必ず信頼できる業者に依頼しましょう。また、修理費用についても事前に見積もりを取ることをおすすめします。

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