【東芝(家庭用エアコン)】エラーコード「L10」の原因と対処法(室外能力未設定)

注意点: エアコンの修理・点検作業は、安全のために必ず電源を切ってから行ってください。感電の恐れがあります。また、専門知識がない場合は、無理に作業を進めず、専門業者に依頼することをおすすめします。

東芝製エアコンのエラーコード「L10」は、室外機の能力設定が正しく行われていないことを示しています。これは、新しいエアコンを設置した際や、室外機の基板を交換した際によく発生するエラーです。ご安心ください、ご自身で解決できる可能性もありますので、以下をご確認ください。

対処法:室外能力設定の確認・再設定
エラーコードL10は、基本的に室外機の能力設定を正しく行うことで解消されます。

ご自身でできる解決手順

  1. 取扱説明書を確認: まずは、エアコンの取扱説明書をよく読んでください。室外機の能力設定に関する項目が必ず記載されています。特に、設置業者向けの設定手順が記載されている場合もあります。
  2. リモコン操作: 一部の機種では、リモコンから室外機の能力設定を行うことができます。取扱説明書に従って、設定モードに入り、正しい能力を設定してください。(例:71型、80型など、エアコンの型番に応じて設定値が異なります。)
  3. 室外機のディップスイッチ: 古い機種や業務用のエアコンの場合、室外機内部の基板にあるディップスイッチで能力を設定している場合があります。取扱説明書や室外機の配線図を確認し、正しい設定になっているか確認してください。ディップスイッチの設定を変更する際は、必ず電源を切ってから行ってください。
  4. 電源リセット: 上記の設定後、エアコンの電源を一度切って、数分後に再度電源を入れてください。これでエラーが解消されるか確認します。

修理が必要な場合の判断基準

  • 取扱説明書がない、または設定方法が不明: 取扱説明書を紛失した場合や、設定方法がどうしても理解できない場合は、無理に作業を進めず、メーカーのサポートセンターに問い合わせるか、専門業者に依頼してください。
  • 設定を変更してもエラーが解消されない: 正しい能力を設定してもエラーコードL10が解消されない場合は、室外機の基板に問題がある可能性があります。この場合は、ご自身で修理することは困難ですので、専門業者に修理を依頼してください。
  • 室外機の基板に損傷が見られる: 室外機内部の基板を目視で確認できる場合、焦げ付きや破損などの損傷が見られる場合は、専門業者に修理を依頼してください。
重要: 室外機の内部は高電圧部品が多く、感電の危険性があります。ご自身で分解・修理を行う場合は、十分な注意が必要です。不安な場合は、必ず専門業者に依頼してください。

上記を試しても改善しない場合は、東芝エアコンの修理専門業者へご相談ください。迅速な対応で、快適な環境を取り戻せるようサポートいたします。

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