【東芝(家庭用エアコン)】エラーコード「L28」の原因と対処法(室外機接続台数オーバー)

エラーコードL28:室外機接続台数オーバー
東芝製エアコンのエラーコードL28は、室外機に接続されている室内機の台数が、室外機の許容範囲を超えていることを意味します。これは、新しい室内機を追加した際や、設定が誤っている場合に発生しやすいエラーです。

エラー原因の特定と対処法

まずは、以下の手順で原因を特定し、対処を試みてください。

  1. 室内機と室外機の組み合わせを確認:

    • エアコンの型番を確認し、対応している室内機と室外機の組み合わせであるかを確認してください。
    • 特に、複数のエアコンを使用している場合は、誤った組み合わせになっていないか注意が必要です。
    • 取扱説明書やメーカーのウェブサイトで、対応機種の情報を確認しましょう。
  2. 室内機の台数を確認:

    • 1台の室外機に接続されている室内機の台数を確認してください。
    • 室外機の仕様書に記載されている最大接続台数を超えていないか確認します。
    • 複数の室内機が接続されている場合、どの室内機がエラーの原因になっているか特定するために、一度すべての室内機の電源を切り、一つずつ電源を入れて確認する方法もあります。
  3. 設定の確認(マルチエアコンの場合):

    • マルチエアコンの場合、リモコンや設定画面で室内機の台数や設定が正しく入力されているか確認してください。
    • 誤った設定がされていると、実際には接続されていない室内機が認識され、エラーが発生する可能性があります。
    • 設定方法が不明な場合は、取扱説明書を参照するか、メーカーのサポートセンターに問い合わせてください。
対処法:室外機接続台数オーバーの解消
上記の手順で原因を特定したら、以下のいずれかの方法で対処してください。

  • 室内機の台数を減らす: 室外機の許容範囲を超える室内機を取り外します。
  • 室外機を増やす: より多くの室内機に対応できる室外機に交換するか、室外機を増設します。この場合は専門業者への依頼が必要です。
  • 設定を修正する: マルチエアコンの設定を正しく修正します。

修理が必要なケース

上記の手順を試してもエラーが解消されない場合は、以下の可能性が考えられます。

  • 室外機の故障: 室外機の制御基板やセンサーが故障している可能性があります。
  • 配線の不具合: 室内機と室外機を繋ぐ配線が断線している、または接触不良を起こしている可能性があります。
  • その他のシステムエラー: 上記以外にも、複雑なシステムエラーが発生している可能性があります。
修理が必要な場合の判断基準:
上記の手順を試してもエラーが解消されない場合は、ご自身での修理は困難です。無理に修理しようとすると、状態を悪化させる恐れがあります。東芝の修理サービス、または専門の業者にご連絡ください。

修理を依頼する際の注意点:

  • エアコンの型番を控えておきましょう。
  • エラーコード(L28)を伝えてください。
  • 症状を具体的に説明してください(いつからエラーが発生したか、どのような状況でエラーが発生するかなど)。

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