【東芝(家庭用エアコン)】エラーコード「P01」の原因と対処法(室内ユニット 室内ファン異常)

注意点: エアコンの修理・点検作業を行う際は、必ず電源プラグをコンセントから抜いてください。感電の恐れがあります。また、高所作業は危険ですので、無理に行わないでください。

東芝製エアコンでエラーコード「P01」が表示された場合、室内ユニットのファンに異常が発生していることを示しています。ファンが正常に回転していない、または回転に異常がある場合に表示されます。まずは、ご自身でできる範囲で以下の点検を行ってみてください。

ご自身でできる確認と対処法

  1. エアコンの電源を切り、コンセントを抜く: 安全のため、必ず電源を切ってください。
  2. フィルターの清掃: フィルターが埃などで詰まっていると、ファンの回転に負荷がかかり、エラーの原因となることがあります。フィルターを取り外し、掃除機で埃を吸い取るか、水洗いしてください。完全に乾燥させてから元に戻してください。
  3. ファンの目視確認: 室内機のルーバーを開き、ファンに異物が挟まっていないか確認してください。小さいゴミやホコリが絡まっている場合もあります。

    • 異物除去: もし異物が見つかった場合は、柔らかいブラシや掃除機などで慎重に取り除いてください。
  4. 再起動: フィルターの清掃、異物除去後、コンセントを差し込み、エアコンを再起動してください。エラーコードが解消されたか確認してください。
対処法まとめ:

  • 電源を切ってコンセントを抜く
  • フィルターの清掃
  • ファンの目視確認と異物除去
  • 再起動してエラーコードを確認

修理が必要な場合の判断基準

上記の対処法を試してもエラーコード「P01」が解消されない場合は、以下の原因が考えられます。

  • ファンモーターの故障: ファンを動かすモーター自体が故障している可能性があります。
  • 基板の故障: 室内機の基板が故障し、ファンモーターへの制御信号が正常に送られていない可能性があります。
  • 配線の断線・接触不良: ファンモーターへの配線が断線していたり、接触不良を起こしている可能性があります。

これらの原因は、専門的な知識や技術、専用の工具が必要となるため、ご自身での修理は困難です。無理に分解したり、修理を試みたりすると、故障を悪化させる恐れがあります。

以下の場合は、速やかに専門業者に修理を依頼してください。

  • 上記対処法を試してもエラーコードが解消されない場合
  • エアコンから異音や異臭がする場合
  • エアコンの運転に明らかな異常が見られる場合 (風量が極端に弱い、など)

修理を依頼する際は、エラーコード「P01」が表示されていること、試した対処法を業者に伝えることで、スムーズな対応が期待できます。

安全のため、専門業者による点検・修理をおすすめします。

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