【東芝(家庭用エアコン)】エラーコード「P15」の原因と対処法(ガスリーク検出・吐出温度センサ(TD)、吸込温度センサ(TS)が所定温度以上を検出)

エラーコード P15 について(東芝エアコン)
このエラーは、エアコンの冷媒ガス漏れ、または吐出温度センサ(TD)・吸込温度センサ(TS)が異常な高温を検出している場合に表示されます。エアコンの冷えが悪くなったり、全く冷えなくなることがあります。ご自身で対応できる範囲と、専門業者への依頼が必要なケースがありますので、以下をご確認ください。

エラーコード P15 が表示された際の確認事項と対処法

まずは以下の点を確認し、対処を試みてください。

  • エアコンの電源を入れ直す:

    • 一度エアコンの電源を切り、数分待ってから再度電源を入れてみてください。一時的なエラーであれば、これで解消されることがあります。
  • フィルターの清掃:

    • フィルターが汚れていると、エアコンの効率が低下し、内部温度が上昇する原因となります。フィルターを取り外し、掃除機でホコリを吸い取るか、水洗いして完全に乾燥させてから取り付けてください。
  • 室外機の周辺環境の確認:

    • 室外機の周りに物を置いていませんか? 室外機の吸込口や吹出口が塞がれていると、冷却効率が低下し、内部温度が上昇する可能性があります。室外機の周囲に十分なスペースを確保してください。
  • 試運転を行う:

    • エアコンを冷房運転で最低30分程度運転し、冷え具合を確認してください。

上記を試しても改善しない場合

以下の場合は、専門業者への修理依頼をご検討ください。

  • 冷媒ガス漏れの疑い:

    • エアコンの冷えが全く改善しない、または極端に冷えが悪い場合は、冷媒ガスが漏れている可能性があります。ガス漏れは専門的な知識と技術が必要なため、ご自身での修理は危険です。
  • 吐出温度センサ(TD)・吸込温度センサ(TS)の故障の疑い:

    • 上記の手順を試してもエラーコードが消えない場合、センサ自体が故障している可能性があります。センサの交換には専門的な知識と技術が必要です。
  • エアコンの運転音が異常:

    • エアコンから異音(例:シューというガス漏れのような音)がする場合は、内部部品の故障やガス漏れの可能性があります。

修理業者への依頼について

修理業者を選ぶ際には、以下の点に注意しましょう。

  • 東芝エアコンの修理実績が豊富であること。
  • 見積もりを明確に提示してくれること。
  • 保証期間やアフターサービスがあること。

複数の業者に見積もりを依頼し、比較検討することをおすすめします。

安全上の注意
エアコンの内部には高電圧部品が含まれており、感電の危険性があります。ご自身で分解・修理を行うことは絶対に避けてください。必ず専門業者にご依頼ください。

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