【東芝(家庭用エアコン)】エラーコード「P26」の原因と対処法(室外機 インバーターIdc動作)

東芝エアコンのエラーコードP26が表示されてお困りですね。ご安心ください。エラーコードP26は、室外機のインバーターIdc動作に関する異常を示しています。これは、室外機内部のインバーター回路で、直流電圧(Idc)が正常範囲を超えているか、異常な動作を検出している場合に表示されます。

注意点:

  • エアコンの電源を切ってから作業を行ってください。感電の危険があります。
  • 室外機内部には高電圧がかかっている部分があります。ご自身で分解・修理を行うことは非常に危険ですので、絶対に避けてください。

まず、ご自身で確認できること

  1. エアコンのリセットを試す:
    • エアコンの電源プラグをコンセントから抜き、5分ほど待ってから再度差し込んでください。
    • ブレーカーを一度落とし、数分後に再度上げてください。
    • これでエラーが解消される場合があります。
  2. 室外機周辺の環境を確認:
    • 室外機の吹き出し口や吸い込み口が、障害物(植物、ゴミ、雪など)で塞がれていないか確認してください。
    • 室外機周辺の通気性が悪いと、冷却効率が低下し、インバーターに負荷がかかることがあります。
    • 障害物を取り除き、風通しを良くしてください。
  3. 電圧の確認(可能な場合のみ):
    • ご自宅の電圧が、エアコンの定格電圧(通常100Vまたは200V)と大きく異なっていないか確認してください。
    • 電圧が不安定な場合は、電力会社に相談してください。

上記を試しても改善しない場合

上記の手順を試してもエラーコードP26が解消されない場合は、以下の原因が考えられます。

  • インバーター基板の故障: 室外機内のインバーター基板が故障している可能性があります。
  • ファンモーターの故障: 室外機ファンモーターの故障により、インバーターに過負荷がかかっている可能性があります。
  • 圧縮機(コンプレッサー)の故障: 圧縮機の故障により、インバーターに異常な電流が流れている可能性があります。
  • センサーの故障: 温度センサーなどの故障により、誤った情報がインバーターに送られている可能性があります。
  • 配線不良: 室外機内の配線が断線または接触不良を起こしている可能性があります。

対処法:

これらの原因は、専門的な知識や技術、専用の工具が必要となるため、ご自身での修理は困難です。東芝の修理サービス、または信頼できるエアコン修理業者に依頼してください。

修理を依頼する際のポイント

  • エラーコードを伝える: 修理業者にエラーコードP26が表示されていることを正確に伝えてください。
  • エアコンの型番を伝える: エアコンの型番を伝えると、修理業者は事前に必要な部品や情報を準備できます。
  • 症状を詳しく伝える: エラーが発生する頻度や、エラーが発生する直前の状況などを詳しく伝えてください。
  • 見積もりを取る: 修理費用について、事前に見積もりを取ることをお勧めします。

エアコンの修理は、安全のためにも専門業者に依頼することを強く推奨します。ご不明な点があれば、お気軽にご質問ください。

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